以前、以下のリンク先の記事を綴ったと思います。
http://ameblo.jp/miumalovely/entry-11991364220.html
やはり日本時代のイチローも(メジャー時代は論外)
異様に持ち上げられた(過大評価である)打者なのは間違いないです。(断言)
過去記事の内容を箇条書きにまとめると以下。
1・・打率は高いが、事実内野安打(脚)による打率5~7分嵩上げ
2・・1より、クリーンヒットで打率0.300を超えたのは4年しかない
3・・長打率は0.500を大きく超えているが、長打の60%が二塁打で上げられている事実
4・・3より、実際isopという長打能力のセイバーを見ると0.169しかない
5・・本塁打が打てる打者ではない(本塁打率31 31打数に1本のペース)
6・・クリンアップが70%であったのに、打点率が0.129しかない
間違いなく、イチローは
脚で打率が高く、それだけのバッター ということは間違いないかと。
そういう打者を、神のように持ち上げ崇め奉る行為は、オウム真理教信者が教祖の麻原を崇め奉る行為となんら変わらない行為ということも言える。
大したことの無さはメジャー時代ほどではないが
日本時代も「中身を見れば、何ら大したことは無い」 ということは
事実言えることだという事です。
↧
日本時代のイチローも過大評価で間違いない 「オウム真理教信者か, お前らは」
↧