この記事の題目は
オレが先場所の稀勢の里の優勝決定戦の相手
照ノ富士の立場であったら
のことです。
先場所の優勝決定戦で、腑抜けのゴミ横綱
稀勢の里が2回立て続けに変化をした。
1回目の変化は待ったがかかり、仕切りなおし。
2回目も変化をして立合い成立。
オレが照ノ富士の立場だったら
1回目の変化の時点で
もう稀勢の里と勝負する気にはならない。
「ああ こうまでして優勝したい(勝ちたい)んだな。
ここまで堕ちてしまった相手と、勝負して
仮に勝っても何も得るものも無いし、意味も無い。
そこまでして優勝したい(勝ちたい)なら
こんなクソみたいな勝ちならお前にくれてやる。その代わり二度と、自分(稀勢の里)が横綱だと言うな。そして思うな。」
そう思います。
いや
オレが逆にバッシングを浴びても良い。
ワザと自分から土俵を割ると思います。
そんな下らん勝ちなら、おまえにくれてやるよ。
当たり前だろ。
正々堂々の勝負をしようとしているのに
変化をされたら、完全な拍子抜け。
そんな勝負にもはや意味は無い。
逆に、そこまでして勝ちがほしいんだな、コイツは。
正々堂々を避けて勝ちと言う点に
卑怯でも拘っているんだな。堕ちたもんだ。
という結論ですわ。
オレは勝ちは勿論ほしい。優勝がほしい。
しかし、正々堂々とだ。変化をしてまでは欲しくない。
そんな(卑怯なやり方で得る)勝ちなら欲しくない。
もしかしたら
自ら土俵を割って
そのまま引退するかもしれません。
「こんなの(稀勢の里)が上に立っている大相撲の世界に未来はないし、そんなところにはおれんわ。バカバカしい。アホな自分ら(お前ら)で勝手にもうやってくれ」
野球で例えると
「ベンチ(の連中)がアホやから野球が出来ん」
と同じだよ。