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学校教育の英語指導は、結局何を指導したい(伝えたい)のか       「受験に必要な知識か?」

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学校教育の言語(ここでは英語とする)指導と言うのは

結局生徒に何を伝えたいのか、俺は全く理解できない。

 

1・・英語の最低限の知識(その最低限と言うラインはどこかも定義が無い)

2・・英語の奥の深さ・面白さ

3・・英語を皮切りに多言語(他言語)を学ぶきっかけ作り

 

はたまた、それ以外のものか。

 

 

予備校へ呼び込んでくる生徒のレベルを見ると

 

1~3を持っているとは思えない。

 

 

学校教育の英語で伝えたいことは

受験の知識か???

 

 

言っておくが

 

 

 

学校(学校教師)はその目的を伝える義務も権利も無いよ。しかもその知識を伝える目的の場でも仕事でもない。

その目的と仕事は、予備校や塾、そこに勤務している講師たちの仕事だ。

 

 

 

お前ら素人のやることじゃない。

 

 

 

クソみたいな教師がクソの指導をするから

クソみたいな生徒が現実蔓延してくるのだよ。

 

 

 

お前らのやることは英語離れを作らないように、英語の面白さ・奥の深さを生徒にキッチリ伝えることだ。それだけしっかり考えてやっとけ、ボケ。

 

 

 

 

と言っても、実際は無理だろうね。

 

 

 

何で???

 

 

 

当たり前じゃん。

その力も無いから、学校現場では受験指導・目的に手を出して

そのための行動をして、結局失敗して生徒が予備校に来るハメになってるんだろ。

 

 

 

お前ら(学校の教師)がキチンとしてりゃ

今更予備校なんて存在しとらんわ、アホ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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