豪打者 大杉勝男はエース、エース級の投手に滅法強いことで知られます。
そんな大杉が弱かった相手(大杉勝男の天敵)は
果たして誰だったのか。
あくまでも推測ですが
大杉氏のかつての発言(1978年日本シリーズ第5戦ヒーローインタビュー)
「足立さん、ピッチング巧いですからね」
足立に的を絞り
対戦成績を調べてみます。ちょっと時間がかかるので
興味ある方はお待ちくだされ。
初対決は
1965年 8月19日 東映vs阪急
大杉は代打
阪急の先発は足立。
大杉を1打数ノーヒットに抑えて東映に完封勝利です。
74年までの対戦成績を調べて
この記事に上書きします。
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調べ終わりました。
65年から74年の10年間の大杉と足立の対戦成績は以下
65年 2打数 0安打
66年 6打数 2安打
67年 22打数 6安打
68年 対戦なし
69年 4打数 1安打
70年 17打数 9安打
71年 7打数 4安打
72年 1打数 1安打
73年 1打数 0安打
74年 9打数 4安打
通算 69打数 27安打 3本塁打
打率0.391
ええ!?
滅多打ちじゃん(笑)
1978年 日本シリーズ第5戦で大杉氏が
「足立さん、巧いですからね、ピッチングがねえ・・」と言っていたのは、ただのリップサービスか。恐らくリップサービスだと思います。
というのもその発言のすぐ後で
「足立さんに2試合も続けて抑えられると言うことはウチの打線では考えられない」
と言ってましたから。
第3戦を完封されているから
「巧い」と持ち上げただけかな。
いずれにせよ
同じ阪急の山田久志よりは
滅多打ちの状態に遭っているのは確かなようです。
足立と言えば、技巧派のシンカーの投手として鳴らしましたが大杉には通用してなかったみたいですね。