ゴキブリイチローがやはり今日も
スズキ・5タコロー
で、奇跡の13打数10安打の翌日から
一気に打率を0.100も落としたそうだ。
雹でも降るんじゃないかと思われた、あの奇跡の3日からの
ゴキブリイチローの戦績は
22打数 1安打 打率0.045(4分5厘)
やはり、あの3日は本当に奇跡だったのだ。
気になったので、ちょっと調べた。
何を???
ゴキブリイチローの凡打の状況だよ。
調べてみると以下。
22打数で
9のフライアウト
9のゴロアウト
フライもゴロも満遍なくでている。
こりゃ悪い意味で大事だよ。
ヤフーニュウスの掲示板で
バカな妄信者が、こう発言していた。
「ライナーの当たりは悪くない」(byアホ信者)
本当に、こいつら(イチロー信者たちは)バカだろ。
当たりは悪くない????
悪くないならヒットになっとるわ、ボケどもが(笑) ようするに、痛烈な打球でフィールダーの居ないところ(捕れないところ)にはじき返してる
ってことだ。
おまけに、内野ゴロの1つもゴキブリセコヒットになっていない。
全盛期なら、確率的に9ゴロのうち、2本くらいはセコヒットになっていてもおかしくはない。もうそれすらもないってことだよ。
9フライでも、勢いも無く
フィールダーの守備範囲に止まっている。
ライナーでも全く良い当たりでもない。
打球スピードもないから当然「良いだろう」(錯覚した)当たりでも
フィールダーが完全に捕球地点にもぐりこめる。
だから、9フライも出ていながら
全くヒットになってないんだよ。
極めつけは
フライもゴロも同じように半々で出ていながら全くヒットになってない
という現実だ。
これがどっちかの割合が大きければ(例 ゴロ3:フライ7)(例 ゴロ8:フライ2)
割合の低いほうに集中すれば、もしかしてこの不調(だろう)状況を脱するきっかけがあるかもしれない
と、イチロー信者が良く行う「都合よく判断」することはできなくも無いが、現実は満遍なくどちらも、しかも半々で出ているのにヒットになっていないことが問題だよ。
先の記事で「42歳のこともあり疲れが・・」とオレは書いていたが、疲れなんかではなく、これは完全な衰えだよ。スタメン数試合連続で張っただけで「疲れ」とか甘いね。よく考えたら。当然のことながら、2011年からのゴキローをみていれば、衰え判断するのは当たり前。どっかのバカが去年の状態でも「大不振」とか言っており衰え婉曲的に否定していたが、衰えだよ。
イチロー信者はスタメンで起用しまくれば結果を残すとか、恰も自分がイチローであるかのように息巻いているが、現実は2011年からのイチローは衰えによる落ち込み具合であり、ハッキリ言ってジャパンマネーという特殊な条件でもなければ解雇されていても当然の打者であるのも間違いない。
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イチローは疲れよりも完全な衰え 「22打数1安打で、9のフライに9のゴロ」
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