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Channel: 最下位マリナーズを解雇された、カサカサゴキブリ戦隊 スズキ・ゴキローのブログ
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世の女性の80%以上はイケメンが苦手(嫌い)      女性のカッコイイ発言=ブサメン 

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ベッキーとゲス男の組み合わせを見て「またか」と思いました。

皆さん、この組み合わせが世の中ほとんどなことに
「どうしてかな」 と思ったこと無いか?


この組み合わせとは??


即ち



1・・普通容姿の女性とブサメン男性のカップル
2・・カワイイ(美人)の女性とブサメン男性のカップル

3・・ブスとブサメンのカップル


上記3通りの組み合わせです。


ベッキーとゲス男の組み合わせは
1もしくは3でしょう。(個人的に3だと思うが、皆さんどう思うか)


そして、以下の組み合わせは、まず世の中見かけません。


4・・ブス(普通以下)の女性とイケメン(ハンサム)のカップル
5・・美女とイケメン(ハンサム)のカップル

ようするに男性のほうがイケメン(ハンサム)という組み合わせ。

どうして1,2,3の組み合わせばかりで
4や5の組み合わせ(相手がイケメン・ハンサム)が全くこの世の中に存在しないのか。



理論的に考えていきたい。
恋愛は感情なので、理論では行けない部分もあるのだけれど
少しは理論でもいけるところはある。



もともと男性は外で仕事をする生物であって
狩りに出かけたり、漁に出かけたりする習性があります。家を守り家族を守り、女性を守る習性も勿論ある。髭も生えるし、濃い。雄雄しさもあり、「男らしさ」が成長するにつれて体に顕著に現れてくる。体毛とか筋肉とか。


だから男性と言うものは元々、雄雄しさがある生物であり「イケメン」「ハンサム」というものとは無縁の生物なのだ。


要するに、元来男性と言う生物には女性のような(女性か男性かどっちかわからないような)外見的な美しさ、それこそ「イケメン」「ハンサム」とは無縁の生物なのだということだ。

でも年々の食生活の変化からか、男性からは雄雄しさが無くなり、逆に中性的な凛々しさのあるイケメン・ハンサムな男性が生まれている。さらには男性の中にも女性のように「美」を求め、女性に負けないような美を持つ中性的な男性も増えつつある。(事実)




逆に、女性の場合。


女性は男性とは反対に家で仕事をし、外で仕事(狩り、漁)をしてきた生物だ。外で仕事をした夫を労い温かく家庭に迎える習性がある。(今でも夫は外、妻は内と言われるのは男性と女性の本来の習性を引き摺っているからだよ。今では時代錯誤ではあるが、元々の両者の習性を考えればコレ=男性は外で仕事、女性は家で家事 自体はおかしなことではない。


その女性の本来の姿(習性)を鑑みると


女性は凛々しさのあるイケメン(ハンサム)は好みではなく男性本来が持っている雄雄しさ(ワイルドさ、男性らしさ、ゴツさ)、女性を守る(引っ張る)包容力(統率力)に憧れ、好意(恋心)を抱いて、男性に向かっていくのだろう。


人間以外の雌の習性と全く同じだ。



そこを考えると



1や2や3の組み合わせが必然的に割合として多くなっていくと言うのは自明の理。


そこから考えていくと



イケメンやハンサムの数が圧倒的に数として少なく
ブサメンといわれる男性らしい雄雄しさが前面に出された男性が圧倒的に多いと言うことも自明の理となる。





個人的推測では



前者が2% 後者が98%




ハッキリ言って、この世の現実(カップル、夫婦の組み合わせ)を鑑みるとこれくらいの大きく偏った比率であると言っても強ち間違いではあるまい。




そうすると、女性のほうも



男性らしい雄雄しさ、統率力、包容力、家庭を守ってくれそうか という判断を第一に考え、数の多いブサメン(そこそこもしくはそれ以下)のほうで妥協してしまう(汚い言い方をすれば、数の多いブサメンを捕まえて妥協し、彼もしくは夫はイケメンだと自らの眼力を正当化する言い訳を繰り出そうとする)



というのも自然な流れとして結論としても結び付けられる。





そして、極めつけは、これだ。

この世の80%の女性はイケメンが苦手

http://matome.naver.jp/odai/2138431890896033401?&page=1



元々、女性が男性を見る眼というのは容姿的(具現化されたもの)なものではなく、男性らしさという抽象的なものだ。



女性を超えるような美を極めた(追求するような)男性・・それこそイケメン(ハンサム)はどうも手が出しにくいというか近づきにくいというのは、感情としても非常に理解できる。(女性がそういう男性に慣れていない)



「(怖くて)イケメンに近づきにくい」
「(怖くて)イケメンに話しかけられない」



こういうのも、自然な流れだろうね。




その流れから自然に鑑みて



もし、ある女性が容姿的に大したことがない男性に対して平気で「イケメン」「カッコイイ」と人前で言っているのはほぼ間違いなく、ブサメン と言う判断でも間違いないということだ。本当にイケメン(ハンサム)な男性と言うのはこの世にまずいないからだよ。

だから先ほども書いたように、自分がイケメンと発することによって、男性の容姿は大したことが無くても、「自分の眼力が確かだ」と正当化しようとしているのだ ということだ。





よく言うでしょ。



好きになればイケメンだ



って。



それと同じことだ。




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