題目のことは
もうバカでも敬虔な信者たちでも理解できたことでしょう。
4年前までは、脚が通用していて
内野安打によるヒット数のかさ上げがあって、打率0.300を維持して
ボロ金属に24KGPを塗っていただけの打者。
それを
「すごい打者」
というように、錯覚していたり信じ込んでいたのが
バカなファンだったり、バカな信者だったりする。
24KGPを金無垢と思い込んでいたのがバカ信者
ということです。
真実を見られる眼がないんです。
ソレは当然です。
応援すること、崇め奉ることしか出来ないんですから
眼力なんて持ち合わせていない。
鑑定する眼がない。真贋を判別する眼が無い。
ニセモノを本物と判断してしまう。
その際たるものが
イチローファンなんだよ。
それに、イチローファンって
イチローを過大評価して、買いかぶっているだけなんですよね。
だってそうでしょう。
一昨年開幕前に、3番に座ることを告げられていて
本人は打撃改造の取り組みをしていたんですよ。 これも事実です。
そのときに、川村健一郎というゴキローの師匠が
「3番に座れば20発打てる」
と言い放ってました。
それに尾鰭をつけて、信者は
「3割20本打てる」
とか言い出しました。
オレは
「バカか。打てるならとうに打っとるわ。
打ったらフルチンでシアトルと日本をマラソンしてやるわ」
とブログ上で書きました。
実際、オレの言い分が正しく
3番での成績は
210打数 57安打 1本 17打点
というゴキブリレベルのものでした。
3番をクビにされ
「1番は僕の場所」 と言い訳三昧で戻された1番も失格で2番へ。
その2番もダメで
マリナーズ解雇
散々、ブログでも書いてきたんですが
イチローは打順によって、バッティングを変えたり
球種、コースによってバッティングを変化させる技術は備えていないんです。
前のブログだったかな
再掲のブログですが
イチローはインコースでもアウトコースでも
ストロークが長いバッターなんです。
技術があるバッターは
インコースのボールがきたときに
バットを短く瞬時に持ち替えて対応したりします。
これをやっていたのが、あの
長嶋茂雄氏
です。
事前に投手の癖を研究して
バッターボックスに入ったときに、バットを短くもつか長く持つかを判断していたのが
落合博満
大杉勝男
といったメンツです。
技術のあるバッターは、こういう対応をしてきます。
しかし、イチローは常にバットを長く持ち
ふり幅がどのコースにきても一定で大きいんです。
そんな打者が、打順が3番にきただけで
成績が変わるワケなかろう。
イチローにできるのは
せいぜい脚を活かした内野安打による打率かさ上げ行為です。
しかし、それももう無理。
実際、内野安打も減って
打率が0.300に届かなくなりましたね。
だからこういうことでしょう?
脚で打率0.300を維持していただけ。
脚が活かせなくなれば、打率は0.250の打者に過ぎない。
これはかつて、落合博満氏も発言していましたね。
今から何年前だ? 8年位前だったかな。
もうバカでも敬虔な信者たちでも理解できたことでしょう。
4年前までは、脚が通用していて
内野安打によるヒット数のかさ上げがあって、打率0.300を維持して
ボロ金属に24KGPを塗っていただけの打者。
それを
「すごい打者」
というように、錯覚していたり信じ込んでいたのが
バカなファンだったり、バカな信者だったりする。
24KGPを金無垢と思い込んでいたのがバカ信者
ということです。
真実を見られる眼がないんです。
ソレは当然です。
応援すること、崇め奉ることしか出来ないんですから
眼力なんて持ち合わせていない。
鑑定する眼がない。真贋を判別する眼が無い。
ニセモノを本物と判断してしまう。
その際たるものが
イチローファンなんだよ。
それに、イチローファンって
イチローを過大評価して、買いかぶっているだけなんですよね。
だってそうでしょう。
一昨年開幕前に、3番に座ることを告げられていて
本人は打撃改造の取り組みをしていたんですよ。 これも事実です。
そのときに、川村健一郎というゴキローの師匠が
「3番に座れば20発打てる」
と言い放ってました。
それに尾鰭をつけて、信者は
「3割20本打てる」
とか言い出しました。
オレは
「バカか。打てるならとうに打っとるわ。
打ったらフルチンでシアトルと日本をマラソンしてやるわ」
とブログ上で書きました。
実際、オレの言い分が正しく
3番での成績は
210打数 57安打 1本 17打点
というゴキブリレベルのものでした。
3番をクビにされ
「1番は僕の場所」 と言い訳三昧で戻された1番も失格で2番へ。
その2番もダメで
マリナーズ解雇
散々、ブログでも書いてきたんですが
イチローは打順によって、バッティングを変えたり
球種、コースによってバッティングを変化させる技術は備えていないんです。
前のブログだったかな
再掲のブログですが
イチローはインコースでもアウトコースでも
ストロークが長いバッターなんです。
技術があるバッターは
インコースのボールがきたときに
バットを短く瞬時に持ち替えて対応したりします。
これをやっていたのが、あの
長嶋茂雄氏
です。
事前に投手の癖を研究して
バッターボックスに入ったときに、バットを短くもつか長く持つかを判断していたのが
落合博満
大杉勝男
といったメンツです。
技術のあるバッターは、こういう対応をしてきます。
しかし、イチローは常にバットを長く持ち
ふり幅がどのコースにきても一定で大きいんです。
そんな打者が、打順が3番にきただけで
成績が変わるワケなかろう。
イチローにできるのは
せいぜい脚を活かした内野安打による打率かさ上げ行為です。
しかし、それももう無理。
実際、内野安打も減って
打率が0.300に届かなくなりましたね。
だからこういうことでしょう?
脚で打率0.300を維持していただけ。
脚が活かせなくなれば、打率は0.250の打者に過ぎない。
これはかつて、落合博満氏も発言していましたね。
今から何年前だ? 8年位前だったかな。