敬虔なイチローマンセーの代表として
広尾晃というアホがいます。
そいつがかつて、こういう話題を出していました。
http://news.ameba.jp/20140201-41/
これこそ妄想の域を脱していない
アホ妄想
打率はメジャーで10%悪くなったから日本では10%あがる
本塁打、打点は20%上がるというのもちゃんちゃらおかしく
全く根拠の無い妄想。
かつて、オレが、日本に残っていた場合のイチローの通算成績を
シミュレートしたことがあったが
オレの記事のほうが信憑性がある。
http://ameblo.jp/miumalovely/entry-11856553932.html
日本時代通算9年の実力をそのままで
全く落とさずに
というこれ以上無い条件でシミュレートして算出して見たが
こういうやり方のほうが信憑性はある。
10%アップ
20%アップなんて妄想も良いところ。
日本の野球は逃げる野球(投球)をするし
試合数もメジャーに比べて20試合少ない。
単純に「数値を残す」という面では
日本のプロ野球のほうが難しい環境にある(by イチロー)
これは事実です。
10%アップ
20%アップとは絶対に言えない。
良く言えても、日本時代の実力を
そのままずっと落とさない
というオレの考え方のほうが、よほど捉え方として信頼性がある。
実働9年
3619打数 1200安打強 118本 529打点なので
試合数や環境のことを考えたら、以下の数値(大杉勝男氏の打数近辺)が
実働20年のイチローの
「実力を全く落とさない」
という条件下での数値に落ち着きそうです。
7763打数
2740安打
250本
1117打点
日本時代のイチローは
確かに打率は良かったが、打率が10%アップ
本塁打や打点が20%もアップしたとは考えられない。
特に本塁打や打点は
松井秀喜氏のように、伸び盛りでメジャーに行っていたなら
想像できるが
イチローの場合、本塁打や打点が伸び盛りではなく
寧ろ下降状態にあった事実もある。
そういう状況(事実)を無視して
10%20%アップというのはあまりにも暴論に近い妄想でもある。
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敬虔なイチローマンセーの広尾晃による根拠の無いイチロー崇拝 「オレが書いた記事のほうがマシ」
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