かつて、このような記事を書いたと思います。
http://ameblo.jp/miumalovely/entry-11856553932.html
「イチローが実働9年の実力をそのままに(一切落とさず)
大杉勝男氏の7763打数までたどり着いたときの打撃成績」
上記リンク先記事でも書いた事ですが
実働9年でメジャー移籍前は27~8歳。
3619打数消化。
やはり日本プロ野球は打数の消化が非常にシビアだと思いますね。イチローはメジャーに移籍して162試合と言う環境を利用し? 毎年700打数弱を稼いでいます。日本プロ野球では400打数です。
イチローが仮に日本にあのまま残ったとしても
100打数以上の積み重ねを毎年できていたとは考えられない。(常識で考えて無理がある)
よって
常識で考えて、メジャーに移籍せずに残り10~11年を消化すると8000打数弱(恐らく7763打数あたり)でフィニッシュになるものと予測すると
7763打数
2740安打
250本
1117打点
ここら辺の数字に落ち着いたのではないかと判断できますね。
イチローがこの7763打数の位置に日本プロ野球で到達するときは年齢37歳~38歳。
2740安打ですから、張本氏の3085安打まで、あと345本。
40間近のイチローが
あと345本を試合数(打数)の少ない日本プロ野球で伸ばすのは非常にきついものだと思います。
イチローファンも理解していると思いますが
イチローはメジャーで判断しても、2011年の年齢37歳から非常に落ち込んでます。
脚で稼ぐバッターによく見られる「急激な衰えの早さ」が見られてます。(実際、福本もそうだった)
試合数が少なく、比例して打数が少ない日本プロ野球。
そして真っ向勝負がメジャーと比べて見られない日本のプロ野球。
37歳で急激な衰えを見せ始めたイチローが
そういう環境のプロ野球で、3000安打を達成したとはどう転んでも考えられないという事です。
イチローが好き、嫌い云々は置いておいて
2740安打前後
ここがイチローの日本プロ野球での安打数に落ち着くのは間違いないところでしょう。
http://ameblo.jp/miumalovely/entry-11856553932.html
「イチローが実働9年の実力をそのままに(一切落とさず)
大杉勝男氏の7763打数までたどり着いたときの打撃成績」
上記リンク先記事でも書いた事ですが
実働9年でメジャー移籍前は27~8歳。
3619打数消化。
やはり日本プロ野球は打数の消化が非常にシビアだと思いますね。イチローはメジャーに移籍して162試合と言う環境を利用し? 毎年700打数弱を稼いでいます。日本プロ野球では400打数です。
イチローが仮に日本にあのまま残ったとしても
100打数以上の積み重ねを毎年できていたとは考えられない。(常識で考えて無理がある)
よって
常識で考えて、メジャーに移籍せずに残り10~11年を消化すると8000打数弱(恐らく7763打数あたり)でフィニッシュになるものと予測すると
7763打数
2740安打
250本
1117打点
ここら辺の数字に落ち着いたのではないかと判断できますね。
イチローがこの7763打数の位置に日本プロ野球で到達するときは年齢37歳~38歳。
2740安打ですから、張本氏の3085安打まで、あと345本。
40間近のイチローが
あと345本を試合数(打数)の少ない日本プロ野球で伸ばすのは非常にきついものだと思います。
イチローファンも理解していると思いますが
イチローはメジャーで判断しても、2011年の年齢37歳から非常に落ち込んでます。
脚で稼ぐバッターによく見られる「急激な衰えの早さ」が見られてます。(実際、福本もそうだった)
試合数が少なく、比例して打数が少ない日本プロ野球。
そして真っ向勝負がメジャーと比べて見られない日本のプロ野球。
37歳で急激な衰えを見せ始めたイチローが
そういう環境のプロ野球で、3000安打を達成したとはどう転んでも考えられないという事です。
イチローが好き、嫌い云々は置いておいて
2740安打前後
ここがイチローの日本プロ野球での安打数に落ち着くのは間違いないところでしょう。