以前の記事のことです。
http://ameblo.jp/miumalovely/entry-11950476303.html
ある男性講師が予備校内で人目もはばからず
女子生徒と校外で会う約束(推薦入試合格の際の祝賀会)を交わしていたことに対する記事。
このことで、オレは責任者に
「こういうことはこの予備校では認めているのか」
と指摘し、責任者は
「その講師と生徒に事実確認をし、事実なら然るべき措置をとる」
ということをオレに告げたわけです。
そのことで、木曜日、オレに結果報告があり
1・・・講師は事実を認め、謝罪
2・・・予備校側は該当講師に誓約書を書かせた(次同じことがあれば解雇)
3・・・生徒には事実確認をしていない(時期的に、避けた)
この3点を言ってきました。
講師が認めなかったら、オレがドスをきかせようと思っていたのですが
認めてきたそうです。
まあ、それは良いのですが
生徒に「そういう話を講師にするのも止めてくれ」と一言言わないのは些か問題があるようにも思います。
というのも、講師側が一切校外で祝賀会を開催しない旨を持ち出さなかったら
生徒側が
「あの話どうなってんの」
と迫る可能性があるからです。
やはりお互い(講師と生徒)に
「一切そういう話はするな」
と言うべきことです。
予備校側は
「生徒はこの時期なので・・・」
と逃げましたが、そういう問題ではないです。
オレが生徒をとっ捕まえて
「おい お前」
と言おうと思ってます。
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予備校内で生徒と個人的接点を持とうとしていた講師への忠告 「生徒には忠告しない」
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