イチローは昔から、出来ないことを出来るといったり
負け惜しみの多い選手でした。
知名度が出てきてからの彼は
更にその傾向も強くなってきましたね。
このブログの副題にある内容は
イチローに関する事実を綴ったものです。
こういうものがありますね・・・
1・・・打率0.220ならホームラン40本打てると大法螺を吹く
2・・・脚に負担が掛かるので内野安打は無いほうが良い と断言しながら、後日「セクシー」と矛盾発言
3・・・エラー記録されたくない と言いながら、矛盾したように脚に頼った打撃をする
4・・・3番に適応するために打撃改造していて結果が出ず、1番に戻されるとき、1番は僕の場所と言い訳
5・・・僕の場所を外されるとき、無言貫徹
6・・・小学校を訪問し、児童たちに200安打に向かうことは約束すると言いながら
その年の夏に「目標としてない」「知らない」と言い訳
7・・・不甲斐ない成績なのに、600打席与えろと移籍先にゴネる(自分の記録のため)
あのね・・・
書いていて、情けなくなりましたね。
すべて事実ですからね。
イチローを追ってきた人、アンチの人なら
これらはすべてわかってるはずです。
こういう発言を恥ずかしげも無く
平気で言い放つのは
野球選手以前に
人間としておかしいとオレは思うわけです。
オレは過去にも散々ブログで綴ってきたことですが
打率0.220で40発打てるなんて
傲慢も甚だしいでしょう。
同時に、野球選手という立場の人間なら
ちゃんと理解できていると思うのに
打率を落としただけで、ホームランが打てると
安易に捉えている時点で、本当に野球が理解できているのか訝ってしまいます。
打率を落としてホームランがバカスカ打てるようになるなら
誰もやっているはずですよ。
どうして??
ホームラン1本は1得点と1打点が最低保証されている究極の打撃だからです。
究極ですよ。
他の打撃(単打、二塁打、三塁打)なんて、極端な話
何千、何万放とうと、1得点と1打点は保証されてませんから。
それだけ、ホームランが打てる打者と言うのは
重宝もされるし、それだけどのチームも喉から手が出るほど欲しいんです。
ましてや
高打率と本塁打を兼ね備える打者なら尚更です。
イチローの打率0.220なら40本打てる というのは、自身の、ホームランを打つ能力が無いことによる
コンプレックスの発言でしょうが、あまりにも傲慢と言うか
打撃を安易に捉えすぎなようにも思い、今でも野球選手としてのレベルを疑ってしまいます。
あとの2~7も勿論ですが
やはりイチローは野球選手の前に
人間として浅いな とオレは思います。
1~7の内容は
言ってはいけないことでしょう。
野球選手としても勿論
人間として言ってはいけない事でしょう。
多少、自分を大きく見せることも必要かもしれませんが
イチローの場合は完全な驕りと
大法螺吹きです。
こういうところが無く
出来ないことも素直に認める人間性であれば
野球選手としても人間としても愛された人だっただろうに本当に残念な人だな と思います。
↧
やはり、イチローは野球選手としても人間としても間違っている(2) 「ウソ、大口、いい加減」
↧