何日か前に
フィギュアスケートの羽生の仕草が「オカマ」「オネエ」
という記事を書いた。
恐らくだが・・・
ああいう世界に生きていると
どうしても、演技をしないといけないので、ああいうナヨナヨ?した仕草になったりそういう仕草が日常でも随所に表れてくるんだろうと思う。
中には、オネエそのものもいるのかもしれないが・・。
個人的に、羽生は仕事上のことではなく
元来がオネエ、オカマの部分があるのだと思う。
くまのぷーさんのぬいぐるみを持ち歩いていたり
20を超えた男のやることではないと思うからだよ。
その記事のコメントに
「とび職とか、そういう職業の人はやはり相応の柄の悪さの人が就く。中には違う人もいるかもしれないが、そういう人ばかりが就く職業と見てしまう」
というようなコメントをオレは返した。
こういう偏見はいけないのだが
どうしても、とび職とか土方を仕事としている人の柄を見ると
そういう仕事に就いている人の中身(外見も)は相応のもの
だと思って、然程間違った結果にはならない。
何度も言うように
こういう偏見はいけないのだが、どうしてもああいう仕事に就いている人は言葉が汚かったり、言動に問題があったり、態度がおかしかったり、暴力的だったりそういう人がなぜか多い(多いという感覚的なものだが。確かに違う人もいるとは思う)。
何人か、そういう職業の人が
「なんやオラー!」とポケットに手を突っ込んで
威嚇したとすると、そういう職業の人は皆そういう柄の人ばかりが就いているんだなと判断してしまうのが世の中。オレだったら、「身分相応だな」と判断してしまう。同時に周りにも「その仕事に就くのは止めて、一生懸命勉強して、まともな仕事に就きなさい」と教える。(とび職や土方がまともな人が就く仕事でもなく、まともな仕事ではないと婉曲的にも伝える)
よく昔から言われる
身分(立場や職業)が人をつくる
と言うものだと言うことだろうか。
彼らがもし、先生と呼ばれる仕事に就いていれば
ああいう言動(身なり、柄、言葉遣い)になるのかどうか。
オレ個人的には
彼らは180度変わるんじゃないかな。
ニンゲンと言う生物は環境の変化に見事に左右される脆い生き物なので立場や身分が変われば、ニンゲンは大きく変化する。
続きは、帰宅後。
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身分や立場や職業が人をつくる 「土方やとび職の人は相応の柄の悪さ」
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