久しぶりにユーチューブを観ていて
以下の動画を見つけました。
岡田有希子さん。懐かしいです。
以前書いた記憶がありますが
この年代のアイドルは松田聖子と言う絶対的な存在でも
電話による新曲の宣伝をしていました。
専用ダイアルを掛けると
本人の新曲の宣伝(録音)が流れるという内容でした。
隔週でその内容が異なり
1週間の出来事などを面白おかしく話をしていたり
アイドルとファンのふれあい(間接的なふれあいだけどね)が楽しかった時代でもありました。
今はそういうことはありません。
また80年代のアイドルには
「親衛隊」と呼ばれる取り巻きが存在していました。
人気のあるアイドルには
その数が多く、アイドルのステータスともなっていました。
動画で岡田有希子さんへの応援を掛け合っている青年達が
その親衛隊と呼ばれる存在で
彼らは、目当てのアイドルが出演する場所を調べて
今で言うストーカー(良い意味でのね)のような感じで、アイドルについていき
応援を常にしていたのです。
五月蝿いと思うかもしれませんが
事実、アイドルを支えつづけたのは
彼らの行動と、そのアイドルを思い続ける信念です。
オレは、親衛隊と呼ばれる彼らの行動力と信念に
今でも敬意を表してます。
彼らが居なければ
そのアイドル(岡田有希子さんは勿論)は存在し得なかったわけですから。
以下の動画を見つけました。
岡田有希子さん。懐かしいです。
以前書いた記憶がありますが
この年代のアイドルは松田聖子と言う絶対的な存在でも
電話による新曲の宣伝をしていました。
専用ダイアルを掛けると
本人の新曲の宣伝(録音)が流れるという内容でした。
隔週でその内容が異なり
1週間の出来事などを面白おかしく話をしていたり
アイドルとファンのふれあい(間接的なふれあいだけどね)が楽しかった時代でもありました。
今はそういうことはありません。
また80年代のアイドルには
「親衛隊」と呼ばれる取り巻きが存在していました。
人気のあるアイドルには
その数が多く、アイドルのステータスともなっていました。
動画で岡田有希子さんへの応援を掛け合っている青年達が
その親衛隊と呼ばれる存在で
彼らは、目当てのアイドルが出演する場所を調べて
今で言うストーカー(良い意味でのね)のような感じで、アイドルについていき
応援を常にしていたのです。
五月蝿いと思うかもしれませんが
事実、アイドルを支えつづけたのは
彼らの行動と、そのアイドルを思い続ける信念です。
オレは、親衛隊と呼ばれる彼らの行動力と信念に
今でも敬意を表してます。
彼らが居なければ
そのアイドル(岡田有希子さんは勿論)は存在し得なかったわけですから。