役に立たない（打てない）イチローと再契約は、能力の無い専門家と契約するのと同じ　　「例を挙げる」

フロリダマーリンズが
イチローとの来季のメジャー１年契約を結んだのは記憶に新しいところです。

しかし

イチローの打撃成績は


打率０．２２９　１本　２１打点


ハッキリ言って


この程度の打撃成績でメジャー契約と言うのであれば
完全にメジャーリーグのレベルそのものが低すぎると言っても間違いないでしょう。


まあ、契約される一番の理由は



広告料、宣伝料



でしょうけど、不甲斐ない打撃成績とはいえ
一応プロの打者として


イチローは恥ずかしいと思ってないんですかね？？



言っておきますけど



完全なジャパンマネー狙いの契約であって
試合で役に立つと判断されての契約では無いですよ。



こういう扱いは



完全な恥ですよ。少なくともオレだったら、ここまでの温情を受けてしまったら自分が惨めになり
その世界でも生きていけません。




こういわれたほうがスッキリ出来ます。




「お前の打撃成績じゃ、契約は出来ない。年俸と成績のつりあいも取れてないし契約すること自体が無意味。お疲れさん」





イチローはこんな打撃成績で契約してもらっているわけですが
まさか



「オレはまだ試合で必要とされている」
とか思っているんじゃ無いですかね？



思っていたら



とんだ勘違いヤローですが。
だって打率０．２２９　１本　２１打点ですよ！？
こんな成績で何が期待できるんですか！？




イチローと契約することは



能力の全く無い専門家と契約するのと同じです。



例えを出せばこういう事です。



指導能力の無い教師（講師）と契約
診察、手術能力の無い医者と契約
弁護能力の無い弁護士と契約
契約の取れない営業マンと契約
ボーッと突っ立っている店員と契約



イチローの打撃成績でのメジャー契約は
そういう契約と同じレベルです。