今から3ヶ月前ですが
金田正一氏が以下のリンク先の話をしています。
http://www.news-postseven.com/archives/20150810_341397.html
かなり手厳しいですが
氏の発言は正しいです。
「黙って応援していろ」
とかアホ発言する一般人が居ますが
傍から見ていても、ボロボロになっても続けて個人記録に執着する姿は非常にみっともない(惨め)です。
やはり選手は
打てなくなれば(打者)
勝利に貢献できなければ(打者、投手)
勝てなければ(投手)
存在価値は無い(引退を選ぶべき)ということです。
勿論、当の本人達にも問題はあるのですが
元凶は、その役に立たない打撃(投手)成績でも
その選手に、記録に対しての個人的な温情から契約を交わしてしまう球団でしょう。
やはり選手個人もチーム(組織)も
チームの勝利の為に戦っていること。優勝するために戦っていることを再認識すべきです。
決して選手個人の記録の為に存在しているのでは無いことも
キチンと頭に入れてペナントを争うべきです。
今のプロ野球(メジャーリーグ)も選手や幹部の意識がずれてペナントを争う意味、チーム存続の意味が個人成績のためという誤った方向へ進んでいるような気がしてなりません。
金田正一氏が以下のリンク先の話をしています。
http://www.news-postseven.com/archives/20150810_341397.html
かなり手厳しいですが
氏の発言は正しいです。
「黙って応援していろ」
とかアホ発言する一般人が居ますが
傍から見ていても、ボロボロになっても続けて個人記録に執着する姿は非常にみっともない(惨め)です。
やはり選手は
打てなくなれば(打者)
勝利に貢献できなければ(打者、投手)
勝てなければ(投手)
存在価値は無い(引退を選ぶべき)ということです。
勿論、当の本人達にも問題はあるのですが
元凶は、その役に立たない打撃(投手)成績でも
その選手に、記録に対しての個人的な温情から契約を交わしてしまう球団でしょう。
やはり選手個人もチーム(組織)も
チームの勝利の為に戦っていること。優勝するために戦っていることを再認識すべきです。
決して選手個人の記録の為に存在しているのでは無いことも
キチンと頭に入れてペナントを争うべきです。
今のプロ野球(メジャーリーグ)も選手や幹部の意識がずれてペナントを争う意味、チーム存続の意味が個人成績のためという誤った方向へ進んでいるような気がしてなりません。