張本勲氏が
サンデーモーニングで、三浦カズの行動（現状）を批判していましたね。
張本氏嫌いな人、三浦カズファンは
非常に腹立たしいかもしれませんが
張本氏（とその場に同席していた元阪急エース・山田久志氏）は間違ったことを言っていません。
寧ろ、張本嫌いの人やカズファンが
正論を言われたことに対して、勝手にムカついているだけのことです。
両氏は野球と言う立場の人たちですが
同じ集団競技という観点から、そういう観点では
立場としてはサッカーの現状は見えるわけです。
ああいう５０にもなろうかという選手が
いつまでもピッチの上に立っている。
そして過去の実績もある。契約している。
そういう現状から
監督側としては、力の面から使いたくは無いが
どうしても使わなくてはいけない。
置き場所に困る。
使っても、使いどころが難しい。
でも使わなくては非難を浴びる。
しかしチームが勝つと言う観点から
使いたくは無い。
けど契約している以上
どこかで使わないと契約している意味も無い。
こういう
チームの勝利とサポーター（観客、ファン）の観点からの
葛藤に悩まされているわけです。
そして張本氏はちょろっと番組でも言ってましたね。
こういう力の無い選手を
押しのける選手がいないと言うことにもなるから
周りも頑張らんといけない
これも非常に的を射た指摘なんです。
張本氏は非常に的を射た発言をしているぞ。
ちょっとはスカスカの脳みそで考えて見なさいよ、キミたち。
と言っても
脳みそが無いから考えようも無いか。
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張本勲氏の三浦カズ批判は間違っていない。寧ろ正しい 「ファンが正論を言われムカついてるだけ」
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