以下の写真は、ある女優の若かりし日の写真です。
さて、この超絶美人女優は誰でしょう。
分かった人は、コメント欄にて。
皆さんに問題です。 「さて、この超絶美人は誰でしょう」
フィギュアの羽生はオカマだろ? 「完全にオネエ」
気持ち悪すぎ
なに、この仕草(汗)
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学生は無職。学生は職業ではない。 「そういう無職同士が結婚できないのは当たり前」
この世には色々な職業があります。
その中に 「学生」 を含める人が居ます。
学生は職業だと言う人
学生は職業ではないと言う人
色々な意見がありますが
学生は無職である
というのが正しいと俺は判断しています。
理論的にですが分かりやすく綴っていきます。
そもそも学生と言うのは
勉学をすることで食いっぷちを稼いでいるわけではありません。
皆さんは就職するときに どういう考えで就職をしますか??
まず当然の思考として
「食いっぷち」 が目的のはずです。
そうしないとお金がもらえないし、お金がもらえないなら食っていけません。
就職するということは、即ち、そういうことであるので
学生と言うものはそもそも職業ではない
ということが必然的にいえます。
学生は勉強することが仕事 と言われますが
学生は勉学をすることで食いっぷちを稼いでいるわけではありません。
勉学をすることで収入が得られているなら学生は仕事(職業)と言えますが
収入は得られない以上
学生は当然のことながら、職業ではありません。
よって学生は職業ではなく、無職です。
ここまで書いて、誰も納得すると思います。
そして、極稀に、学生同士の結婚の約束をするマンガの世界のようなカップルが居ますが
まず学生同士のカップルが結婚するということは可能性としてほぼ0でしょう。どこかでその学生同士のカップルは終焉が来るはずです。
今付き合っている学生同士の方も
まず、その人とは結婚は無いです。(酷な言い方ですが。ただし、どちらかが亀田のようにプロボクサーで世界チャンピオンで食いっぷちがあるなら話は別)
また、無職であると同時に
これから、色々な環境の変化(学業を求める場、出会いの場)も出てくる。
仮に、その人と「結婚しよう」と約束していたり付き合いをしていても
これから色々な環境の変化に見舞われ
異性との出会いもある中で、無職同士でお互いが将来を約束できるわけが無い。
学生同士の結婚がこの世には可能性としてほぼ0なのは
そういう厳しい現実があるからでしょう。
オレも学生時代
かなりの女子と付き合いましたが
その当時は「良い」と思っていたんだろうけど
今振り返れば、どうしてあんな女子と付き合っていたのかな(あの女子のどこがよかったのかな)
と思う人ばかりです。
まあ、どうしても10代は子供ですからね。
深く考えて付き合うことも無いだろうし、そのときの一時の感情で
「こいつと結婚したい」「付き合いたい」と思うだけなんですよね。(振り返れば、オレもそうだった)
まあ、話を戻し、結論から
学生は職業ではなく、学生は無職である。
ということは間違い無いです。(学生は職業だと言う人でも、オレは理論的に覆せる)
ここまで書いても
「学生は無職ではない。職業だ」
と突っぱねるアナタ。
じゃあ、言わせて貰いますけど
「就職」活動で、学生を選択しなさいよ。そこまで学生は職業だと突っぱねるなら。
出来ないだろ。学生で食えないだろ。金貰えないだろ。
それは仕事(職業)とは言わないんだよ。
第10回 日本テレビ音楽祭新人賞 岡田有希子 「綺麗な涙です」
かつて以下の動画を掲載し、岡田有希子さんの
日テレ音楽祭新人賞受賞に関して記事を書いたと思います。
この当時、吉川晃司の受賞が確実視されていたにもかかわらず
岡田有希子さんの受賞が決まったことで、観客席から心無いブーイングもあったのは
当時を知っている人なら、まだ記憶にあることでしょう。
しかし、これもかつて書いたと思いますが
当時の岡田有希子さんのめまぐるしい活躍を鑑みれば
岡田有希子さんの受賞は、自然なことだと思います。
それにしても
岡田有希子さんの選出されたときの表情を見ると
よほど嬉しかったのが分かります。
また、涙も綺麗です。
女の涙は信用できないと言いますが
岡田有希子さんのこの涙は
何も偽り無い汚れの無いものだと今でも思います。
ただ、またしつこく書くようですが
彼女のような汚れの無い清い心の人は
こういう芸能界・音楽界と言う舞台には合わなかったんですね。
松田聖子を悪く言うわけでは無いですが
彼女のように図太く何を言われても、「しらねーよ」と開き直れるような卑怯な性格。
そういう人じゃないと、こういう世界ではやっていけないんでしょう。
芸能界と言う世界に彼女は入ったことで
18歳と言う若さで自ら命を絶つ運命を、神から与えられたんでしょう。
オレはそう思っています。
イチローを凄い打者とか言っているアホは、アホ確定 「凄くないのは客観的に証明できる」
もう外出するので、帰宅後この記事に上書きします。
凄いという人は、良い(だろう)点を都合良い視点で解釈しているだけです。
どういうことか?
それも踏まえて書いていきます。
ニュース23を降板する膳場貴子ですが・・・ 「この人、また離婚すると思います」
育児に専念休(せんねん灸のパクリ)したいと
膳場貴子が降板を伝えたとのことだそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151202-00000209-sph-ent
だいぶ前に、オレは書いた記憶があるんですがね
この人、仕事では結構愛想振りまいてますが、実生活では性格的に問題がある(難がある)んだと思いますね。
というのも、2度も離婚するということは、相手が悪い(問題がある)のではなく、膳場貴子というアナウンサー自体に難があるのでしょう。
夫を見下す、夫と会話をしない、散財が激しい、料理をしない(家事をしない)などなど。色々考えられます。まあそこは実際の彼女を知らないので推測の範疇を超えませんが。
でもね、2度も離婚をするということは
膳場貴子と言う人に何かしら問題がないとあり得ない事ですから。じゃないと、膳場貴子は2度も離婚をしないです。
オレ自身、彼女はまた離婚をするのでは?と踏んでます。
まあ決してこれは誹謗中傷ではないのを断っておきます。
だって、実際彼女は2度も離婚している事実がありますから。
2度あることは3度目もあるという事です。
打撃3冠総合指標の計算式改良 「打点数÷打席 だと四球が多い打者が不利」
往年の打者達の「打撃能力」を数値化したと思います。
http://ameblo.jp/miumalovely/entry-11606452590.html
打撃3冠総合値の算出法に打点獲得率というものがあります。
算出法は「打点数÷打席数」で組み込んでいます。
しかし、昨日、自分の記事を見ながらふと疑問が浮かびました。
「打席数で打点ペースを調べたら、王や張本やバリーボンズのような四球がある打者に不利に働くんじゃないか?」 と思いました。
実際バリー・ボンズで
1・・打席数
2・・打数
の各々で調べると
1・・0.158
2・・0.202
と大きく差が出てきます。
バリーボンズは、四球が非常に多く
打つ機会が削られた打者であるが
「実際に打った」状況で1996打点を弾き出しています。
その事実を軽視するわけには行かない。
なので、考えた結果、打点獲得率は
打点数÷打席数 ではなく、打点数÷打数がふさわしい と判断しました。
なので、上記リンク先のメンバー(順位)を
帰宅後に全てやり直します。
結構順位に変動が出ると思います。
今から外出するので、帰宅後になりますが
コメントの返事も含めて少々お待ちを。
打撃3冠総合値改良版 「打率、本塁打率、打点獲得率の総合レベル」
以前書いた記事
http://ameblo.jp/miumalovely/entry-11606452590.html
の改良版です。
以前の打点獲得率は、打点数÷打席数で算出しましたが
改良版の今回は 「打点数÷(打数+犠飛数)」で算出してます。
以前より、確かな総合レベルに近づいたと思います。
結構時間が掛かりました。
*印は現役。赤は300を超えている打者。
300を超え、尚且つ、打数が7000以上の打者は黄色
バース・・・・・・・445
王 貞治・・・・・423
落合博光・・・・・363
ブライアント・・・・・360
松井秀喜・・・・・358(プロ野球時代限定)
ブーマー・・・・・356
長池徳二・・・・・337
田淵幸一・・・・・328
中西 太・・・・・・327
山本浩二・・・・・321
大杉勝男・・・・・320
門田博光・・・・・320
*松中信彦・・・318
清原和博・・・・・317
長嶋茂雄・・・・・309
掛布雅之・・・・・307
野村克也・・・・・306
張本 勲・・・・・・299
小笠原道大・・・299
ランス・・・・・・・・283
小久保裕紀・・・・270
金本知憲・・・・・・267
山内和弘・・・・・・265
別当 薫・・・・・・264
江藤慎一・・・・・・256
土井正博・・・・・・255
和田浩一・・・・・・249
藤村富美男・・・・247
前田智徳・・・・・・221
豊田泰光・・・・・・188
イチロー・・・・・・・188(プロ野球時代限定)
大下 弘・・・・・・・185
*井口資仁・・・・169(プロ野球時代限定)
若松 勉・・・・・・・138
榎本喜八・・・・・・・103
以上の順位となります。
結構順位に変動がありました。
また拮抗する選手が続出したこと。
驚くべきは、清原和博が結構下に来たこと。
長池と大杉、山本、門田の差が縮まったこと。
それ以上に、自分で納得してしまったのは
個人的に、大杉、山本、門田は打者のレベルとして
誰が上なのか正直ハッキリと甲乙つけ難かったのですが打撃三冠総合値でもその結果が見事に表されました。この3人は、もう打撃数値上同じレベルなんでしょう。ここはもう間違いないと思います。
あとは印象でしょうね。
その3人を見た人が、どう3人を感じてきたか。
バースは打数が2200打数ちょっとしかないのですが
その僅かな期間では暴風以上のレベル。
王は22年の現役でバースレベルであったことを証明しています。やはり日本プロ野球の最高打者は王で間違いないでしょう。(数値上)
改めて振り返ると
一部上位陣を除いては、やたらと超人レベルの数値である打者が騒がれず(話題にも出されず)、大した数値を残しても居ない打者(下位層)が、やたらと騒がれている現実(矛盾)に非常に呆れを覚えています。
個人的に、こういう心理上のことだと思います。
「数値上は大したことは無いが故に、数値上で上に持ち上げることが出来ない。だからこそ、何か別の話題を強引に出すことで、抽象的に上に持っていこうとする心理」
イチローを例に出すと以下のようなファン心理が該当します。
「イチローはホームランを打とうと思えば打てる。」
「イチローは打率0.220でよければ、40本シーズンに打てる。本人が言ってるから。」
こういうのも、そういう心理でしょう。
最後に、以前、日本プロ野球歴代の最高打者10人を挙げたことがあります。
黄色表示の打者8人は間違いないとして
あと2人は、打数を異様に消化しながら
ハイレベルを誇った張本はやはり確定。
そして残る1人は
松中、小笠原、田淵
の3人の誰かでしょうかね。
土井正博はちょっと落選とさせてください。
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川崎宗則は痛々しい 「結果を残せない選手がパフォーマンスしてもシラけるだけ」
川崎宗則のパフォーマンス・・・
前々から
「痛々しいな」
と思ってみていましたが、改めてみてみると
痛々しくもあり、シラけます。
というのも、こういうパフォーマンスは
実績ある選手(数字を残している選手)がやったら
それなりにサマになりますが
川崎みたいなウンコ打者がパフォーマンスしても
「実績を残せないから、こういう場で目立って必死に点数稼ぎしているんだな」
と思われてオワリです。
こういう状態ならば
イチローの「仏頂面でインタビューにこたえない」くらいの態度のほうが
好感が持てます。
そういえば
元日ハムの新庄や森本も
こういうパフォーマンスで目立とうとしてました。
同じレベルか。
プロはやはり試合外のパフォーマンスじゃなく
結果(試合内)でパフォーマンスを出すべきです。
メジャーリーグのレベルが低いのか、マーリンズのレベルが低いのか 「イチローの終身雇用」
以下のヤフーニュウス記事を見て呆れてしまいました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151211-00000010-nksports-base
マーリンズがイチローへの終身雇用を約束?したようです。
「居たいだけ居て良い」
というもの。
恐らくは書面でキチンとそういう終身雇用を保証する契約を交わしたのでしょうが・・・
それにしても
打率0.229 1本 21打点のゴミにも及ばないウンコ打者に終身雇用を約束するって行動は、あまりにもレベルが低すぎると思うんですけどね。
だってそうでしょ。
どの世界でも同じですが
一番重要なのは、その年の成績がどうかであって、過去は無関係って事です。
予備校講師でも、その年の実績(合格実績、指導実績)がどうかですからね。
過去にいくら人気があって東大合格者を何人も輩出していても、極端な話、今年受講者0でボーッとして終わったなら、それがその講師の「実力」なんですよ。
よく、その年がダメだった選手が契約のときに迫る行動の一つに
「過去の実績も評価してくれ」
というものがあります。
オレはハッキリ言って、こういう過去の実績にすがりまくる幼稚な心理(というか気持ち)は全く理解できないんですよね。
オレは常に
その年が勝負
と捉えて行動してますので。仮にオレが過去に東大合格者を数えられないくらい輩出していても
今年実績が無いなら、オレの実力がその程度 と思ってます。
だから、もし、オレが
「時給を5000→3000に下げる」
とか言われたら、「過去の実績を評価してくれ」なんて言いません。
だって、過去を振り返ったところで
その過去が現在に現れることは無いですから。
イチローが「過去の実績を評価してくれ」と
今年初めのマーリンズの契約のときに代理人を通じて言ったのは記憶に新しいところです。
代理人が持ち出したということは、それがイチローの言葉だと言うことなので
イチローが言ったのも同じ事です。
今回の終身雇用の話は、球団側が持ち出したのか
代理人がその話を持ちかけて、球団側が乗ったのか 定かではありませんが
一言、手厳しいことを言うと
イチローはこういうボロボロの状態までなりながら
只管現役にしがみつく行動はみっともない(それは美学ではなく、女々しい行動)
ということです。
終身雇用を飲んでくれたから、じゃあお言葉に甘えますではなく、プロであるなら、プロとしてこういう不甲斐ない状態が何年も続いているのであるから、もう限界だと言うこと。もう潔く、自分から男の戦場を去れ
ということです。
こういう状態になりながら、終身雇用を約束するマーリンズ球団
メジャーのレベルが低すぎるのか
マーリンズと言う球団そのもののレベルが低すぎるだけなのか
個人的には
前者だと思ってますが。
イチローや川崎を雇用し続けるのは「勝つ目的」ではなくジャパンマネー目的 「客寄せパンダ」
前回記事の続きのようになります。
すでに引退した松井秀喜氏は
2009年 ヤンキース最終年に自己最高の打撃成績を残しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%A7%80%E5%96%9C
打率こそ0.274と自己最低でしたが
驚異的な本塁打能力と驚異的な打点能力を発揮し
打撃成績は間違いなく、自己最高の成績でした。
しかし
松井はヤンキースを放出されました。
恐らく
松井は毎年常に主軸として「チームの勝利」「優勝」に貢献できる打撃が出来るか否かは勿論、助っ人と言う立場でハイレベルな打撃成績を求められていた
のだと思います。
日本プロ野球に助っ人で来る外国人選手が
成績を残せなくなれば、すぐに解雇の憂き目に遭うことと同じ内容ですね。
日本プロ野球の世界は、日本人選手には助っ人で来る外国人選手のようなすぐに解雇の憂き目に遭うようなことはなく、永い目で見られ猶予もかなり与えられます。
松井は日本プロ野球で例えると
助っ人で来る外国人選手のように、すぐに結果を残して活躍してチームの勝利に貢献できるのは当たり前
という目で見られていたのだと言う事です。
しかし
イチローや川崎はそういうことはなく
ウンコ成績でも雇用を続けられ、戦力外や解雇の憂き目はありません。(特にイチローは本当に無い。普通はマイナーに落とされたり、途中で戦力外通告も当然の成績)
彼らは、松井のような異次元のレベル(常にチームの勝利や優勝への貢献の為の打撃)で試されているのではなく
契約することで放映料を期待したり、広告料を期待したり客つきを求めたり、そういう「勝利外目的」の契約なのだと言う事です。
言うなれば
客寄せパンダ目的の契約
でしょう。これは間違いないと思います。
マリナーズやヤンキースやマーリンズやブルージェイズ・・・
そんなチームが存在しているメジャーリーグ。
一昔前のメジャーリーグと言う世界では考えられないほど簡単に下らない成績でも契約を交わしてしまう球団が多すぎです。
あの松井が最高の成績を残しながら
放出された2009年からはや7年が経とうとしています。
そう考えると
メジャーリーグの全体的なレベル(思考レベルも含め)どんどん下がってきているのは確かなのかもしれません。以前、張本氏が「メジャーのレベルはどんどん下がっている」と発言していましたが、間違ってないでしょうね。
イチローのメジャー3000安打が達成できるとしたら贔屓起用しか可能性は無い 「常識でおかしい」
以下のヤフーニュウスで滑稽な記事を発見。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151216-00000002-wordleafs-base
「3000安打が確実」「追い風」
だそうだ。
冷静に考えて(冷静に考えなくてもアホでも分かるが)、イチローのここ数年の打撃成績を見れば、イチローをスタメン起用する理由はどこにも無い。
特に今年の成績はあまりにも酷いもので、この打撃成績で積極的にスタメン起用すると言うのであれば、それは「贔屓起用」を意味する。
同時に
イチローの3000安打が達成可能だというのであれば、それは贔屓起用を意味し、その行為に両手をあげて喜んでいる日本人ファン(マスコミ)であって
あまりにも情けなく、恥ずかしいことでもある。
更に
この極悪な打撃成績のイチローを積極的に起用しようというのであればメジャーのレベルも同時に疑われる行動でもある。
常識且つ単純に考えれば宜しい。
勝たないといけない試合に
打率0.229 1本 21打点の外野手を
スタメン起用しようと思いますか???
普通は、絶対にしませんよ。
身分や立場や職業が人をつくる 「土方やとび職の人は相応の柄の悪さ」
何日か前に
フィギュアスケートの羽生の仕草が「オカマ」「オネエ」
という記事を書いた。
恐らくだが・・・
ああいう世界に生きていると
どうしても、演技をしないといけないので、ああいうナヨナヨ?した仕草になったりそういう仕草が日常でも随所に表れてくるんだろうと思う。
中には、オネエそのものもいるのかもしれないが・・。
個人的に、羽生は仕事上のことではなく
元来がオネエ、オカマの部分があるのだと思う。
くまのぷーさんのぬいぐるみを持ち歩いていたり
20を超えた男のやることではないと思うからだよ。
その記事のコメントに
「とび職とか、そういう職業の人はやはり相応の柄の悪さの人が就く。中には違う人もいるかもしれないが、そういう人ばかりが就く職業と見てしまう」
というようなコメントをオレは返した。
こういう偏見はいけないのだが
どうしても、とび職とか土方を仕事としている人の柄を見ると
そういう仕事に就いている人の中身(外見も)は相応のもの
だと思って、然程間違った結果にはならない。
何度も言うように
こういう偏見はいけないのだが、どうしてもああいう仕事に就いている人は言葉が汚かったり、言動に問題があったり、態度がおかしかったり、暴力的だったりそういう人がなぜか多い(多いという感覚的なものだが。確かに違う人もいるとは思う)。
何人か、そういう職業の人が
「なんやオラー!」とポケットに手を突っ込んで
威嚇したとすると、そういう職業の人は皆そういう柄の人ばかりが就いているんだなと判断してしまうのが世の中。オレだったら、「身分相応だな」と判断してしまう。同時に周りにも「その仕事に就くのは止めて、一生懸命勉強して、まともな仕事に就きなさい」と教える。(とび職や土方がまともな人が就く仕事でもなく、まともな仕事ではないと婉曲的にも伝える)
よく昔から言われる
身分(立場や職業)が人をつくる
と言うものだと言うことだろうか。
彼らがもし、先生と呼ばれる仕事に就いていれば
ああいう言動(身なり、柄、言葉遣い)になるのかどうか。
オレ個人的には
彼らは180度変わるんじゃないかな。
ニンゲンと言う生物は環境の変化に見事に左右される脆い生き物なので立場や身分が変われば、ニンゲンは大きく変化する。
続きは、帰宅後。
10代のカップル同士が続かないのは環境の変化に対応できないから 「学生と言う無職の問題もある」
外出先から。30分くらい時間があるので急いでタイプ。
前回の記事の締めくくりにこう書いた。
ニンゲンと言う生物は環境の変化に見事に左右される脆い生き物なので立場や身分が変われば、ニンゲンは大きく変化する。
ココに関して綴っていく。
この変化に更に(特に、異常に)影響を受けやすいのは間違いなく10代。特に学生だろう。
そして付き合っている10代同士は決まって続かない(別れる)。別れない(結婚できる)のは例外で、どちらか(もしくは両方)が生業を持っている場合だったりする(例 ボクシングの亀田長男)
学生と言う身分は
無職(生業が無い。学業は生業ではない。それで食っているわけではない。)
ここが大きい。
学生時代に生業のある者は、余程の天才的才能がない限りまず無理なことであって、ほぼ9割9分9厘の学生は無職であろう。引退した亀田が10代で将来を約束したような異性が居たのは、彼がボクシングと言う大きな才能を持ち、プロとして歩んでいたから。
その無職同士のカップルが付き合っていたとしても
無職同士で食いっぷちもない。
将来も何も見通せない情況で、結婚が望めるわけが無い。
そのときは、「コイツを幸せにしたい」とか「結婚したい」と考えていても、それは浅はかな10代の一時の幼い感情での判断であって
実際、環境が変化すると、その思考(思い)も無くなる。
どうしてあんな奴が好きだったんだろうとか ね。
その環境の変化とは以下。
小学校→中学校→高等学校→大学(就職)
やじるしは即ち「壁である」と考えてよい。
壁を乗り越えると環境が違う。
違う環境を求めるには
壁を乗り越える必要がある。
この環境の変化に
無職の学生は大きく振り回される。
親しい異性と離れ離れになることは勿論
友達でも離れていき、前の環境で親しくても、気持ちが離れていくことすらある。
オレも例外ではなく
例えば高校時代親しかった友人が数多いたが今でも接点があるのは
異性を含めてもわずか数人だ。
もし、学生にお金があり生業としているものがあれば
恐らくは、いや間違いなく簡単に会いに行くことも可能であったり
すぐに連絡も取り合い、気持ちを分かち合ったり確かめあったりすることも容易いだろう。
学生と言う無職の立場には、そういう複雑な行動をとることは難しい(というか不可能だ)
だから環境が違うと
気持ちも離れる(違ってくる)
オレはもう大学生なんだ。
もう幼稚なことは考えられない。恋より研究に打ち込む。それが最高学府にいる立場として当然のことだ
とか、中には思ってくる人もいるだろう。
専門学校に通えば
そこでのことが就職に直結するだろうから、ことさら学業に打ち込む人も出るだろう。
環境の変化にこうも容易く振り回され
影響を受けやすいのはこういう無職の学生。
あくまでも、受けやすく振り回されやすいのは10代というだけで人間と言うのはすべて環境の変化に著しく影響を受けやすいのだと言うことが言いたい。
勿論、オレも客観的志向を持ち、理論的に物事を述べたり説明するのは
先生と呼ばれる立場に立ったからだ。
もし、自分自身、とび職や土方作業の仕事に従事していたら
恐らくは、理論的思考より肉体的な作業が最優先されるだろうから
色々な思考は張り巡らせては居ないと思う。
黒田ごときの投手成績で6億円 「それ以上の投手は全員7億以上貰うべき」
オレは開口一番
「黒田ってそんな(6億に見合う)投手成績残してないやろ」
広島東洋カープ・黒田の投手成績
26登板 169投球回数 完投1 完封0 11勝 8敗 106奪三振 防御率2.55
ハッキリ言って、6億は詐欺師レベルでしょう。
1億くらいが妥当では??
理論的にいきましょう。
防御率2.55はまあ良いほうでしょうね。
ただ、それだけしか良い点がないのも事実です。
5~6試合に1登板。中4~5試合ですね。結構次登板まで休んでます。
おまけに26登板で169回なので6~7回の投球回数。
先発だけの投球(登板)で登板までの間隔が空き
更にそこまで投げても居ない。
極めつけは
1・・・三振も奪えていない(2イニングス弱に1つの三振しか取れていない)
2・・・勝ててもいない(11勝止まり)
3・・・負けも相応についている(8敗)
防御率2.55で自責点が低い割に勝てないというのは
恐らく
1・・・貧打線がバックのため、最小失点に抑えても援護が無く勝てなかった
2・・・三振率の低さから打たせて取るピッチングの為、痛打を貰い、勝てない試合も同時にあった
ここなんじゃないかね?
いくら1のことがあっても、防御率しか良い点がない投手に6億はあまりにも過大評価でしょう。
同時に2は三振が取れず、打たせて取るという黒田のピッチングそのものなのだから、それが黒田の能力と言うこと。 1を覆すほどの黒田の欠点であると思うがどうか?
成績的に、黒田は1億円くらいの能力レベルだと思うのだが。
ハッキリ言って、黒田以上の投手成績を収めている選手は「じゃあ、オレは7億くれ」「オレは10億だ」「黒田の成績で6億だろ。オレに20億くれよ」と暴動を起こしてもおかしくない。
というか、今からでも暴動を起こすべきだ。
黒田のレベルで6億なら、それ以上の成績を見事に残しながら黒田より評価(年俸査定)が低い投手があまりにも可哀想で仕方が無い。
豪打者・大杉勝男は完全な過小評価 「ヤクルト時代も完全な過小評価。もっと評価されるべき」
http://ameblo.jp/miumalovely/entry-12103877480.html
この上位陣に
「大杉勝男」
という名前が出てきます。
ニワカじゃない本当の野球ファンなら誰もが知っている(知っていて当たり前の)名前ですが
巷では、なぜかほとんど名前が出てきません。
特に、別の野球選手が記録(何かの記録)を達成したときに
「初めて大杉勝男と言う名前を知った」
と、そのときに初めて知られることもあります。
大杉勝男氏は1965年~74年まではパリーグの東映。
75年~83年はセリーグのヤクルトで活躍されました。
氏の現役時代は王や長嶋の全盛期と重なり
氏がパリーグに居た頃は、王や長嶋ばかりが取り上げられ
またパリーグの中継はほとんどなかったそうです。
ただ、中継におけるセンター方向からのカメラアングルは大杉氏の提案から始まったのは
野球ファンなら誰もが知っているところです。
「パリーグの観客はいつも外野がガラガラなので
バックネット裏側からの中継だと、ガラガラなのがわかって寂しい。
だからセンター方向から中継して欲しい」 という提案により、今の中継法が広まっていったのですよ。
また、日本ハムファイターズのニックネームは
大杉勝男氏からとられてるんですよ。
「大杉選手がファイターなので」
とね。
まあ、余計な話はここまでにして
その大杉勝男氏の打撃3冠総合値は上記リンク記事のとおり
320
と大きな数字で、山本浩二、門田博光といったメンツと同数値です。
勿論? 長嶋茂雄、張本勲、清原和博、野村克也といった球史に名を残す偉大な打者達よりも上の打撃数値です。
しかし、なぜか、そんな大杉勝男氏は巷では評価が低い・・・
というより、話題に全く取りあげられません。
極稀に話題に取りあげられると、決まって
東映時代(パ時代)に話を限る人もいます。
東映時代の大杉氏は
通算打率0.281 本塁打率14.5 打点獲得率0.194
打撃3冠総合値・・・330
と物凄い数値を出しています。
数値の状況から、大杉氏の話題を出すと、パ時代に限ろうとする人がいるのもある意味、わかる(仕方が無い)事かもしれません。
しかし、ヤクルト時代の大杉を取り上げると
1・・・中距離打者
2・・・本塁打30本以上が2年しかない
3・・・タイトルも無く、大したことが無い
と、印象で決め付けて? こういう評価を下す人が居ます。
こういう意見に対して、オレは真っ向から理論的に(客観的に)反論したい。
大杉氏のヤクルト時代の打撃3冠総合値を調べると以下。
通算打率0.294 本塁打率18 打点獲得率0.189
打撃3冠総合値・・・303
東映時代に比べると、総合値は27低いですが
それでも「散々コケにされているヤクルト時代」でも300を超えているのです。
大したこと無い、中距離打者だ なんやかんや散々コケにされていて
300を超えているんですよ??
300を超えているヤクルト時代の大杉氏がボロクソに言われるなら、張本の299を筆頭に、それより下の打者全員はウンコ打者と言う解釈で良いんですか?
言って置きます。
ヤクルト時代の大杉氏は303の総合値です。
張本という打者よりも上ですよ。
張本は巷では滅茶苦茶偉大な打者として崇められています。
でもそれ(299)より上のヤクルト時代の大杉氏(303)はケチョンケチョンに言われてるんです。
この時点で、ヤクルト時代の大杉氏をボロクソに言う人は上記の1~3の状態(印象)だけで判断しているアホってことです。 どうせ中卒でしょ。
谷けいさん 滑落 「がちょーん」
ヤフーニュウス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151221-00000125-jij-soci
谷けいさんが滑落した模様。
滑落するとき
「がちょーーーん」
と言いながら落ちていったんでしょうか。
まあ、自然を相手にするときは
こういう身の危険が及ぶことを覚悟すること。
そして起こってしまった場合
誰のせいにも出来ない(批難されても文句は言えない)ことを覚悟すべきですね。
それを承知の上であるなら
いくらでも挑めば良いと思います。
天皇の一般参賀で旗を振るアホな日本人 「お前ら気持ち悪いんじゃ、消えろ」
天皇の一般参賀で旗を振るアホが数多居ます。
以前にも同じような記事を書いた記憶がありますが
旗を振るアホは、北朝鮮で将軍様にマンセーしている輩とレベルは変わらない。
お前ら、気持ち悪いんじゃ、消えろ。
これがオレの正直な思いです。