そうそう。昨日の記事ででも書いたように
「中高生にイケメンはまずいない」
の記事で思い出した言葉がある。
教え子がオレと付き合う前に
オレに言った一言
「中高生にはイケメンはいない。どこの学校にも居ないと思う。学校と言う狭い空間に居れば、それこそ周りが放っておかないから。だから本当にイケメンならその狭い空間を飛び出して、周りが注目する世界に出る。学外で探したり、先生と付き合ったほうが間違いない」
この言葉は何度も言うように間違いないと思っている。
本当にそうなんだよね。
本当に、真のイケメンが中高生と言う段階で居れば
学校と言う何百人しか集っていない狭すぎる空間なら
余計に目立つだろうし、周りは放っておかないはずなんだ。
教え子の発言って
凄く的を射ていると、今でも本当に感心する。
で、教え子の発言を振り返っていたら
クリィミーマミの若き2代目・立花慎吾が
似たようなことを言っていたのを思い出したので紹介しておく。
クリィミーマミの第2話(だったかな。うろ覚え。気になる人は確認して欲しい)で
プロデューサーのマミを逃したことに懸念している様子に
パルテノンプロの若き2代目・立花慎吾が史上最高の名言。
オレの持っているクリィミーマミのビデオはアメリカ盤なので
英語音声なので英語表記をするが
A superstar is outstanding no matter where she is.
(スターはどこにいても目立つものです)
いや
本当にそのとおり。
真のイケメン
真の美人
どこに居ても目立つ。どこにいても光り輝く。
だから周りが放っておかない。
真のイケメン
真の美人なら
アホみたいな一般世界で燻るワケがないんだということ。学校と言う狭すぎる空間なんてもっての他。本当のイケメン、美人ならそれこそ一般人が注目する世界に出て当たり前。スターの生き様ってのは人から注目される舞台(世界)で活躍する運命にあるんだから。
よくね、こういう嘘(アホ発言)を言う奴が居る。
「オレ(私)スカウトがあったけど、断ったよ」
(笑)
笑わせんなボケ(笑)
お前みたいなブサメン(ブス)に
都合よくスカウトなんてあるわけねーだろ(笑)
100歩譲ってあったなら、そのスカウトがそこらの浮浪者みたいなウンコだったとしか言いようが無い。
そもそも自分に自信があって、人から注目される世界で生きる自信がある光り輝くスターは断わらねーよ、ボケ。
仮に断っても三顧の礼じゃないが、なんどもスカウトは出向いてくるわ。そういうもんだよ。本当のスターってのは。
まあ
天地ひっくり返って
スカウトがあったとしよう。
しかし「断った」時点で
容姿的にもスターの器ではないんだよ、キミは。