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中高生にイケメンが皆無な事実  「美人は極稀にいるがほぼ居ない。理由は医学的にある」

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昨日の記事で

「中高生にイケメンがまずいない(日本の中高生にはまず居ない)」

と言うことを指摘した。

 

昔はそこそこ(と言っても極稀だが)いたのだが

年々、中高生には見当たらなくなり

 

2017年現在、まず中高生の段階でイケメンはいない

 

と言っても差し支えない。

 

昨日の記事でも書いたように

 

本当にイケメンがいるなら、学校と言う非常に狭い空間(それこそ何百人という狭すぎる世界)なので周りがほうっておくわけが無い。そうなると、自薦他薦問わず、学校と言う狭い世界から飛び出して、世間一般から注目される世界に移るから。

 

コレはオレの元教え子がオレと付き合う前にオレに言っていたことで

本当にこの発言は正しいとオレは思う。

 

だから、女子のたまに言う

 

「ウチの彼氏イケメン」「ウチの彼氏フツメン」「ウチの彼氏カッコイイ」

というのは、そのメスブタ彼女が1人勝手に思い込んでいるだけ。

 

と言う結論で間違いない。

 

 

ここから核心に入るが

 

 

年々中高生の段階でイケメンや美人が減少し

現在はまず居ない現実。 コレには医学的に理由がある。

 

 

 

現在は、中高生の段階でスポーツを誰もが積極的に行い

中には女子も男性がするスポーツ(例サッカー、野球)をすることも全く珍しくは無い。

 

 

中高生(10代半ば)でスポーツを積極的に行うと体の発育が良くなり筋肉も良くつきやすい。そして男性ホルモンが活性化する。

 

中高生(10代半ば)で積極果敢にスポーツを行うと

例えばそれが無酸素運動(瞬発的に力をいれ、呼吸を止める運動になる)が多いと顔の骨格にも影響が生じる。

 

 

顔(特に顎)に力を入れるようになるので、顔が四角になって形成されたり

菱形のように形成されたりする。

 

 

サッカーや空手を行っている女子が特に、言葉が悪いがそういう「饅頭を潰したような顔」に形成されてしまっているのは男性ホルモンの活性化と中高生半ばからの発育段階でのスポーツ(力の入れ具合が顔に大きくかかっていた)の取り入れにより、顔がそのように「潰れたように」形成されたのだ。

 

 

 

顔がそのように形成されてしまったのは

決して偶然ではなく、男性ホルモンと無酸素運動の取り入れ(瞬時に力を入れる部分が顔にかかる)により、必然的にそのような顔の形成になったのだ。

 

 

 

 

それは勿論女子だけではなく、男子にも言えることだ。

 

 

顔の形成やバランス。

容姿のバランスにも影響を与える。

 

 

 

運動をする というのは人間には大切なことだが



10代半ばからの過度な運動の取り入れは
負担がかかる部位にはよるが、発育の妨げにも時にはなるし、10代半ばは顔の形成がほぼ出来上がる「形成時」真っ只中だ。

そこに例えば顔に力を入れやすい圧力を加えやすい運動を多く取り入れれば顔が不自然に変形して形成されたり、空手やサッカーをやっている女子に良く見られる「菱形」「四角」「平べったい」という悪い意味、「変形」したつくりになって

「この顔が普通にスッとしていたら美人だと思うのに」




と残念に思うような顔の形成になったりする。



どうしてもスポーツをしたいなら
なるべく、顔の形成時真っ只中(しかも10代半ばで形成された顔の状態は死ぬまで変わらない)の10代半ばは避けたほうが医学的には良い。どうしても行いたいなら、有酸素運動。



自転車、長距離走など。


世の10代半ば(中高生)にイケメンや美人が皆無になっているのは決して偶然ではなく、現代のスポーツ蔓延の状態ではイケメンや美人が絶滅しているといっても過言ではない状況になっていることは「なるべくしてなっている」ということだ。

 

10代半ばの顔の形成(骨格つくり)が行われる重要なときに、スポーツにより無理な「顔への圧力」「刺激」は避けたほうが宜しい。

 

自然に顔の形成(骨格作り)は任せましょう。

 


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