イチローは日本にいたときから
大嘘が激しい選手だった。
言い訳も多かったね。
メジャーに舞台を移してからのイチローは
大嘘、言い訳のオンパレード。
恐らくね
周りが非の打ち所の無い大打者のような扱いをして持ち上げるもんだから、本人(イチロー)が天狗になって、自分は何でもできるパーフェクトバッターのように
錯覚してしまったんだろうね。
大笑いしてしまったのは
去年のイチローの発言。規定打席不足ながら0.290辺りの打率を残し
「打撃のコツのようなものを掴んだ」
と、息巻いた件。
20年以上現役でやって
いまさら「打撃のコツのようなものを掴んだ」と言われてもねー(笑)
逆説では
こいつ(イチロー)は
脚で内野安打になって打率が高かっただけで
正々堂々のバット勝負では打率は残せない打者だったからある意味、いまさらこつを掴んだというのも言えるのかもしれないが(笑)
で、「打撃のコツを掴んだ」 と息巻いておいて
現在
27打数 4安打 1本塁打 1打点 打率0.148
打撃のコツを掴んだってのは
本塁打を打つコツか???
27打数で1本塁打はイチローにしては出来過ぎだ。
じゃあ
今こそ、14年前の公言
「オレは打率0.220でよければ、40本打てる」
を実行してくれよ。
こいつはいつ言葉に発したことを実行するのか?
このまま実行せずに終わったら
本当に口先だけのいい加減な男だな。
つーか
「打撃のコツを掴んだ」と言いながら
この打撃成績って本当に惨め過ぎる。因果とはよく出来ていると思う。
こんな大嘘つきのいい加減な口だけ男が
さも偉大な位置に崇め奉られているのだから
世も末だな。