4月20日に
ゴキブリイチローが第4打席で初球ど真ん中を打ってホームランになった件。
これに対して、ボケ魔人・佐々木主浩が
「イチローは狙って打った」
とボケ発言をかましている。
この発言は、本当に救いようの無い
根拠の無いボケ発言だということを証明する。
同時に、その発言は
ホームランになった結果論により
「狙っていた」と後出しじゃんけんで擁護している(持ち上げている)行為だということも併せて指摘したい。
何度も書いてきたように
このブログは正論・真実しか述べないことを誓っているはずだ。それが仮に人を傷つけようと、人から恨みを買おうと、正論・真実しか述べないことを誓って、このブログは存続させているのだ。
正論・真実以外のことを書く(述べる)ことは
オレの生き方に反することだからだ。
オレは現実世界でも人を敵に回そうと
常に「正しいこと」「真実」しか述べていない。
このことを、読者(初見さん)は覚えておいてほしい。(知っている人ももちろんいるとは思うが)
イチローは狙ってもいない、「狙って打った」も本人(は言ってはいないのだが)やボケ魔人・佐々木の後出しじゃんけんの持ち上げ行為だという決定的な理由が以下。
1・・・それまでの第3打席すべて、打球は飛んでいない
2・・・1ではない(大飛球が続出していた)なら「この試合は狙っているのか?」という前兆はわかる
3・・・第1~3打席すべて速球に追いついておらず、見逃しストライクも多い
4・・・第1打席の初球、2球、4球目はホームランを打ったコースとほとんど同じだが見逃したり空振りをしている(そもそも、狙っているなら、ちゃんと捕らえて、大飛球を連発し、狙っている兆候は見せる)
5・・・第2打席の2球目3球目とも、ホームランを打ったコースと全く同じだが、見逃しストライクと力無いファールに終わっている(狙っている試合であれば、ファールでも大きな当たりを見せる)
6・・・その第2打席はホームランを打った第4打席よりコースは下であったが、同じ「真ん中」ではあった。しかし、打球は力無いレフト前の当たり(ヒットにはなったが)
7・・・第3打席目、ホームランを打ったコースと全く同じなのに、セカンドゴロに倒れて打球は飛んでいない
8・・・第4打席 初球真ん中を打ってホームランになったが、その第4打席は初球であって、その打席に何球かを大飛球にしていたという「狙っていた」兆候も全く無い。(もちろん、それまでの第1~3打席もその兆候も無い)
以上だ。
上記8点を客観的にも証明できるのに
しかも、いきなり第4打席の初球を打ってホームランになっただけで
「狙っていた」
というのは、あまりにも滑稽としか言いようが無い。
いいか? ボケ魔人・佐々木主浩。
このブログは見ていないだろうが、イチローは存在を知っているようなので
いつか見る機会があるだろう(無いかもしれないが)。
言っておいてやる。
結果論でああだこうだ、狙っていたと都合よい解釈ができるなら誰も苦労ないんじゃ、ボケ。
狙っていたと言えるのはただ一つ。
今日は第○打席でホームランを打つ と公言して
実際に打った場合だけだ。それ以外はすべて結果論による後出しじゃんけんだということを覚えとけ。
あとで狙ったとかああだこうだ言える世界なら
それこそ詐欺の世界だ。
そんな後出しじゃんけんの発言で大金が稼げるなら
なお更、プロ野球やメジャーの世界は詐欺師の集団か。