ダイエーのロベルト・スアレスが肘を痛めて手術をしたそうだ(笑)
笑っちゃいけないんだが
笑ってしまうのは仕方がないと思ってくれ。
だってそうだろ。
こいつ、ロクに投げてもないんだよ?
成績はこちら。
昨年、58試合登板。
「58試合も登板してるだろ!!」
それはアホなお前らの中身を見てない戯言だ。
いいか? 内容を見ろ。
58試合登板しても
投球回数が53回(イニングス)だ。
ということはだな。
1試合あたり、1回(イニング)も投げてないということだよ。
こんなロクに投げてもない状況で
肘を痛めました!?
アホか、こいつは。オレが監督だったらこいつはもうクビだよ。
使えない。
それとね、中継ぎや抑えを「酷使」というアホがいる。
言っておくが
登板数が多くても、投げる絶対数が反比例して異様に少ない現実を見ろ。
登板数だけを見て
「酷使だ」とか言っている現代。
じゃあ、昔の先発が先発に抑えにフル稼働だったときは現代の登板数の多さだけで見ているアホたちは、どういうのだろうか?
ホント
現代ってレベル低すぎ。
考えのレベルも低すぎ。身体能力も低すぎ。
ま
せいぜい、その科学云々、機械云々で
外面的な脆い身体を取り繕って頑張って故障してくれ給へ。