春場所で、稀勢の里が照ノ富士との優勝決定戦のとき
立合いの変化で勝利をセコくもぎ取ったのは事実だが
それだけでなく
髷を掴んで叩(はた)いていたらしい。
これが事実であれば
審判は日本人力士には良いように
見てみぬ振りをしている贔屓審判行為で
大問題だ。
動画でも残っていないのか。こちらでも調べてみるが
事実を知っている人、詳細をお願いします。
事実であれば、このまま何も無かった用に済ますのはいけないと思うので
大相撲協会?というところに抗議にかけてみます。
まあ
照ノ富士の立合いの変化には
「モンゴル帰れ」
「セコい」
とクソ文句を言うが
稀勢の里の立合いの変化には
賞賛の嵐をする日本人の行為の時点で
呆れを通り越した救いようの無い矛盾なんだけどね。
こんなのが国技というんだよ。
ちゃんちゃら笑わせてくれるよ、日本人。
同じ日本人として、本当に恥ずかしいし
情けない。
だから日本はいつまでも
アメリカの腰ぎんちゃくで腐ってるんだ。