帰宅後(夜になると思います)、核心に触れます。
データは取れています。
張本と新庄を比較してみます。
まあ先に結論に書くことを書いておきますが
「間違いなく、張本の守備がアカンと息巻く人はデータで判断しておらず、巷の印象による判断(張本の守備はダメ。守っても安打製造機という揶揄)や吹聴をそのまま鵜呑みにしてしまっているだけ。またある一つのエラー動画だけを判断して『守備そのものがダメ』と『守備が全体的にダメ。守れない人』とすべてを見たかのような印象で語っているだけ。張本氏とプレーした当時の選手たちの『守備がダメ』というのも同様に、ある何個かのエラーを目の当たりにし『守備そのものがダメ』と全体で捉えてしまっている=1つもしくは複数の拙い守備プレーの印象が強く、『ダメ』と短絡的に思い込んでしまっている」
ということは間違いないということです。
では、みなさん。
帰宅後、お会いしましょう。