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Channel: 最下位マリナーズを解雇された、カサカサゴキブリ戦隊 スズキ・ゴキローのブログ
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いくら代打要員でもイチローの打点能力の無さは異常    「イチローの打撃能力に問題がある」

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帰宅してから上書き更新します。

 

遅くなりました。

女子高生の教え子とセック・・・いや、イチャイチャしていて

記事どころでは無かったです。

 

むはー・・(´д`)=3

いまでも余韻が残って勃起継続中

 

 

 

さ、綴ります。

いや、セック・・いやいや、イチャイチャのことじゃなくて

題材のことですよ??

 

 

イチローはここ数試合スタメンがなぜか多い。

スタントンが故障者リストに入ったからだそうだ。

 

ちゃんとランナーを背負った場面でもイチローは打席を迎えている。

それでもイチローは打点が全く取れていない。

 

 

111試合出場

248打数(プラス犠飛3) 13打点

 

打点獲得率 0.0517

この値は去年(0.0522)より悪い。

 

 

 

現在、長打数は15本だ。

内訳としては、2塁打12本 3塁打3本。

248打数で15長打。6%だ。 74安打に15長打。

長打が安打全体を占める割合は20%

 

 

248打数で15長打(6%)は、去年の398打数で12長打(3%)よりも優秀だし、長打が安打を占める割合20%も去年(13%)より優秀だ。

 

 

 

しかし

 

 

 

打点を取る能力自体は去年より極僅かだが悪い。(まあほとんど変わらないレベルだが)

 

 

 

普通、ここまで長打を放つ確率や長打が占める割合が大きく違っていれば

点を取るペースも今年は大きく違っていなければ

 

要するに今年は打点が多くないといけないのは当然だろう。

 

 

しかし、現実は今年は去年より低い。

 

 

恐らく、考えられる理由は以下の3つだ。

 

 

1・・・長打はノーランナーの場面で放たれたもの

2・・・ランナーありの場面ではシングルヒットである

3・・・ランナーありの場面では凡打が多い

 

 

 

よく、打点が少ない選手のファンは以下のように擁護論を放つ。

 

 

 

「打点は前の打者の出塁に影響するから打点は能力ではない」

 

 

 

しかし、1~3の状況が実際に介入することを考えると

 

 

 

イチローが打てなかった結果

 

 

である。

 

 

言っている意味わかる???

 

 

1・・・イチローはノーランナーで打てなかった。(現実)

でもイチローがノーランナーでもホームランが打てる打者なら打点はついている(理想)

 

2・・・イチローはランナーありの場面ではシングルヒットである(現実)

でもイチローがランナーありの場面で長打を量産できれば打点はついている(理想)

 

3・・・イチローはランナーありの場面では凡打が多い(現実)

でもイチローがランナーありの場面で凡打が少なければ打点はついている(理想)

 

 

 

結果として

 

 

 

イチローに打点がつかない

イチローが打点能力に乏しい打者である現実は、イチローという打者そのものの打撃能力に問題がある

 

 

と考えるほうが妥当であり、事実である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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