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メジャー時代のイチローは完全にダメロー       「完全に3流打者」

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巷(特にイチローファン)はイチローを神のように崇めているが

オレ(らアンチ)からしたら
イチローを崇めるバカたちは


麻原彰晃を崇めてひれ伏すオウム真理教信者とレベルは変わらない



ということだ。


それは過去にも書いてきた。これだ。


http://ameblo.jp/miumalovely/entry-12086454440.html


メジャー時代のイチローは
完全に命を懸けて「3流打者」ということは断言できる。


去年までのメジャー時代のイチローの打撃成績。


細かく見ていく。
そして理論的にイチローの打者としての能力の無さを暴いていく。


そして



ここまで書いてまだ異論があるって奴は
相当な数字に弱いバカだ。(小学生以下)
これも間違いない。よく目をかっぽじって見ていけよ。






15年現役

10146打席
9362打数
1348得点
2935安打
113本
738打点
545長打(二塁打63% 三塁打17% 本塁打20%)
シングルヒット割合 91%
長打割合9%
打率0.314
本塁打率83
打点率0.079
長打確率6%
得点割合(自力得点8% 他力得点92%)
打撃三冠総合値 -437




一言(バカなイチローファンたちやマスコミに)言ってやると




お前らは都合よい数値(数字)しか見なくダメな選手でも「良い」と崇めて嘘をつくが数字は嘘をつかない



ってことだよ。




まず




イチローに打撃で良い部分は「シングルヒットによる打率」の点しかない。  これも何度も言ってきたが、巷(イチローファンやマスコミ)がイチローの安打数(シングルヒット)ばかりに着目する(着眼点を置く)理由は、やはりその部分しか見るべきところが無いからだということは100%間違いない。




15年間というそこまで永くない期間で
9362打数も打つ機会が与えられて


本塁打の確率も非常に悪く、バットで点を取る確率も非常に悪く、おまけに長打が出る確率も非常に悪い。 イチローが1万回以上もバッターボックスに打つ機会を与えられて、738打点しか自分のバットで点が取れていない(ランナーを還せていない)のは、前のランナーが出ないから(イチローの前の打者が悪いの)ではなく、イチローがチャンスで悉くチャンスをつぶしたか、シングルヒットしか打てなかったかのどちらかしかない。

実際、オレの個人的見解から、後者の理由(チャンスで打ってもシングルヒットしか出なく、ランナーが還れない)のほうが強いと思う。 要するに、それはイチローの打力の問題ってことだ。

データを見ると、イチローのヒットの割合の90%以上はシングルヒットで占められている。そして長打の60%以上は二塁打だ。そして長打が出る確率自体も6%しかない。

要するにこういうことだ。

チャンスで仮にヒットが出ても10本中9本はシングルヒットでしかない。そして長打確率は6%なので100本ヒットが出てそのうち6本しか出ない。その60%が二塁打ということは6本中4本が二塁打と言うことだ。

これでは1万打席もバッターボックスに入る機会がありながらたったの738打点しかないのは物の理。当たり前だ。




ランナー2塁でも、二塁打では状況によっては生還できないこともある。(イチローは脚が速いということで2塁を陥れることはできる可能性は高いだろうが)

ランナー1塁ならまずよほどの守備の杜撰さ(後逸、エラー)が無ければ二塁打では生還ができない。イチローのシングルヒット率、長打のほとんどが二塁打、長打確率の悪さを鑑みていくと



よくイチローファンが擁護論で言い放つ発言

「前のランナーがイチローが打席に立つ前に塁上に居ないからイチローが打点を稼げない」

というのはお門違いも甚だしく、イチローの打力(イチローが長打をほとんど打てなく、仮に長打を打てても二塁打で終わってしまうという現実)そのものに問題がある



と言う結論のほうが正しい。


ランナーが塁上に居なくても
ホームランが打てれば無条件でイチローに1打点はつく。


イチローの本塁打能力の無さ(本塁打率83=83打数に1本)を見れば
イチローに問題があるのは当たり前の正論なんだよ。



そして、これもよく言われるが



イチローの得点数の多さ。




去年まで1348得点ある。





これも過去に指摘したことがあるが、これだ。


http://ameblo.jp/miumalovely/entry-11067164358.html



得点にはホームスチールと言う特異な状況を除いて
2通りしかない。



1・・・自らホームランを打って、自らが生還する(打った打者が1打点と1得点)

2・・・1以外の出塁をして、後続の打者の打撃で生還させてもらう(生還者は1得点。打った打者は1打点)




イチローの得点はメジャーで
後者の割合が92%だ。



結論として




イチローは自身の打力(打撃)では
チームに点をもたらす能力はほとんど無い




ということだ。




シングルヒットで1塁に出る力はあるだろう。
脚が速いからね。



しかし、そのシングルヒットの打率の高さ(0.314)だけで



他(あくまでも打撃内容)は全くたいした能力は無い
というのがメジャー時代のイチローの真の姿だ。






さっきも書いたが




お前ら(イチローファンやマスコミ)はバカみたいに崇め奉ってアホみたいにひれ伏してオウムみたいな行動をし、凄い打者と嘘をつくが

数字はご覧のとおり嘘はつかないってことだ。







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