コメントでも書いた事ですが
「真のイケメン、美人はモテない(異性から話掛けられない)」
というもの。
ネットでもそういう手の事実(話)を出している人が数多居ます。
そして、「イケメンや美人はモテない(話掛けられない)」という推測は、実は事実であると断言します。
で、この記事を見ている諸君が
異性から気軽に話しかけられている という状況に少しでも当たっていれば
残念ながら
「あなたはイケメン、美人では無い(イケメン、美人と全く思われてない)」
と言う判断で間違いないということとして捉えてください。
データは無いですが
理論的に?理由を綴っていきます。
芸能界でも、よく浮名を流す人が意外?とブサメンだったりブスだったりします。
そして、一般社会でも、異性とすぐ仲良くなれたり、気軽に話しかけられる人はブサメンだったり、ブスだったりします。
中には、そうじゃない場合も勿論あると思いますが
確率的(可能性、人数)として、圧倒的に
ブサメン、ブスが気軽に異性から話掛けられたりモテたりする。
これはね、人の心理なんだよね。
イケメン、美人は手が届かない存在。高嶺の花と言う奴だ。自分には(恐れ多くて)接近が出来ない。手を出そうものならそこから転げ落ちる可能性すら高い。
美しい薔薇には棘がある
ということと同じだ。
イケメン、美人はそれなりの確固たる自信、プライドを持っているので
雰囲気からも「オレ(私)はイケメン(美人)だから、気軽に寄るな」という仕草を出しているところが、どこかしらあるのかもしれません。人は感情で生きていますから、自ずとそういう感情は出ていると思います。
また、人は視覚に頼って生きているので
カッコイイ(美しい)と思えば、近寄りたいが、手を出そうものなら
「刺される」気持ちがどこかしら芽生え、容易に接近できない状況に追い込まれているのです。
実際、オレも、美人には気軽に接近できません。
話しかけようとしても、かなり躊躇します。
どうして躊躇するのか?
当たり前です。気軽にいって「なに!?」という表情態度をされる可能性がある。そういう態度、返答をされたらどうしよう=棘に刺さる という気持ちがあるからです。
高嶺の花に手を出せば、自分が転げ落ちてしまう。
美しい薔薇に手を出そうものなら、刺されてしまう。
だから
人は、「まあ、この人なら見た感じ大したこと無いし当たり障りが無いかな」と見て判断して、声を掛けたりする。まあ、ナンパと同じです。
こういうことです。
身近にある当たり障りの無い(摘みやすい)花には簡単に手が届く。汚い薔薇には棘も無く、そんな棘も朽ちてしまっている。だから、ブサメンやブスがイケメンや美人よりモテるんですね。
簡単に届くから、そこで人は妥協するんです。
「まあ、これでイイや」 ってね。
話が面白かったり、自分と趣味が合えば尚更でしょう。
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真のイケメン、美人はモテない(異性から話掛けられない) これには理由がある
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