ピッチャーゴロやキャッチャーゴロが昔から多いイチロー　　　　「実はミートする力は無い」

イチローが代打で
ピッチャーゴロやキャッチャーゴロを連発してます。

一昨日はキャッチャーゴロ
昨日はチャンスでピッチャーゴロ


イチローは昔から
このような当たりが多い打者です。


イチロー信者（ファン）は
「狙っている」　とか良いように捉えたいでしょうが
イチローは狙っても無いです。


というのもイチローは２００９年９月に


「オレはそんなに芯ばかり食えない」


と発言しています。



イチローは



自ら、ミートする力がある打者ではない



と認めている発言を繰り出しています。



ゴロは狙っている、狙っている狙っている狙っている狙っている・・・


狙っているとどうしても思いたいイチロー信者（ファン）



気持ちは分かります。
そう思いたい気持ち。



けどね、本当に技術があるなら




リスクの大きい内野安打を狙わず
文句のつけようの無いクリーンヒットで高打率を狙えるはずです。

どうしてリスクが大きい内野安打を
あえて選ぶ必要があるんですかね？？？




イチローは過去に




「エラー扱いされたら嫌だ」




と発言してます。




そうならクリーンヒットを狙えばよいんです。
クリーンヒットを打てば、エラー扱いされることも心配ありません。
クリーンヒットを打ちましょうよ。




技術があるなら。





でも、イチローは昔から
リスクのかかる内野ゴロが非常に多い打者です。





簡単明瞭。





イチローに技術は無いと言う裏づけです。