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本塁打を打つペースを上げながら「限界」と言って辞めたのは大杉勝男のみ    「他にいるか」

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以前にも書いたことがある内容ですが
日本プロ野球80年の歴史で、数多の強打者達が現れてきました。

その中で屈指の強打者 大杉勝男というホームランバッターがいました。
氏は

「体力的に、スワローズの4番を担うことが出来ないと知った。気持ちよくユニフォームを脱いで今後の人生を大切にしたい」

と「限界」を訴えて引退。

83年に引退をされますが

前年(82年)の本塁打率 17
引退(83年)の本塁打率 15


と本塁打ペースを上げながら引退しています。


本当に、氏が限界であったり、衰えであるなら
打率は当然のこととして、こういう能力も落としているはずなんです。

かつて、このことも記事にしました。

http://ameblo.jp/miumalovely/entry-11727866666.html


更に、大杉氏と同じく余力を残しながら引退したと言われた
王貞治、山本浩二の引退までの3年間の成績を見た記事

http://ameblo.jp/miumalovely/entry-12036790578.html


王貞治、山本浩二とも、見事な成績ながら

打率、本塁打率の両方を落として引退しています。


間違いないことでしょうが


本当に衰えであるなら
打率は当然、本塁打を打つ能力(ペース)も落ちるはず


なんですね。そうでなければ不自然です。


しかし、大杉勝男氏に関しては
打率は緩やかに落ちては居ますが、本塁打を打つペースは反比例して上がってます。


大杉氏は、本当に、「衰え」「限界」「病(心房細動)」「家族の病気が理由」で引退したんでしょうか??


かなり疑問が残りますし、成績的に不自然です。


個人的に


大杉氏は限界で引退したのではなく
十分続行できるのに、辞めさせられた(フロントとの確執で引退させられた)



という判断が妥当だと言う事です。



真相は闇ですがね。




まあ、とりあえず
限界を訴えて引退した打者で



本塁打を打つ能力(ペース)を向上させながら「限界を訴えて」引退した打者



を限定し探ると、大杉氏以外見当たりません。




元近鉄、オリックスのタフィ・ローズがいたかな と思いましたが
彼はまだ出来ると言っていましたし、契約してくれる球団を探っていたはずです。

けど、契約してくれる球団が現れなかったので身を引いたはずなんですよね。



大杉氏のような「本塁打を打つペースを上げながら限界を訴えて引退した打者」って
他に誰か居ませんかね??



どなたか見つけたら、ご一報を。







バリバリのメジャーリーガー Cライト投手から唯一の2発を飛ばしている大杉勝男氏  

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かなり通な選手で、知っている人は殆どいないでしょうが

40年前に、バリバリのメジャーリーガーで
ノーヒットノーランも達成している左腕 Cライト投手が巨人に助っ人で入りました。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88


Cライト投手は1976年の日本1年目
先発登板21 投球回数130回 1登板あたりのイニング数6~7回を投げて
8勝7敗の成績を残しています。

奪三振が異様に少なく、打たせて取るピッチング。

そういう状態でありながら一際光るのが


その年(1976年)の被本塁打の少なさ


でしょう。


ここまで打たせて取るピッチングを身上とすれば
被本塁打は多くても不思議ではないのですが、6本と言う驚異的な少なさを見ると


日本のバッターたちは1年目のCライトの投球術にかなり戸惑ったのではないでしょうか。


ここで、面白いデータ(というか成績)を発見。


その被本塁打数6のうち
2発打たれているのが、ブログでも散々書いた大杉勝男氏によるものです。更に、2発打っているのは大杉氏一人だけです。



何が言いたいか。



恐らくですね、この年(1976年)は
誰もまだ、ライトに対して癖も特徴も把握してなく、簡単にホームランを打つことも打ち崩すことも出来なかったんでしょう。Cライト投手の1登板あたりの6~7投球回の割に、圧倒的な被本塁打数の少なさが、それを物語っています。




しかし



大杉は、唯一の2本を飛ばしており
初対面でもバリバリのメジャーリーガーでもそういうことは関係ない?ということをうかがわせる内容です。






Cライトは翌1977年 被本塁打25と打ち込まれており
研究された?のでしょうか。


勝ち星は伸びてはいるものの
1発にかなり泣いたのか、防御率が悪くなっています。



いつかも書いたと思いますが



こういう内容を見ると、大杉のメジャーリーガーと言う姿を一目で良いから見てみたかった と更に思ってしまいます。



何度も言うように


あくまでも「打撃」での判断ですが
オレは、間違いなく大杉はメジャーで通用したと思っています。




メジャーで3~4流打者のイチローが「殿堂入り確実」とか    「頭がおかしい」

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コメントの返答でも書いたことですが

メジャーでのイチローは完全に



3~4流の打者




で間違いないでしょう。





客観的且つ理論的に説明します。



メジャー時代のイチローは打率は高いが

その高い打率には「内野安打」という「脚」による「条件」が絡む

いままでに例がない打者です。



逆説では、イチローは内野安打になれば打率が残せるが、ゴロが内野安打につながらなければ、打率は0.200台前半に止まる(結果は残せない打者)

ということです。



実際、脚が衰え、内野安打が出なくなったイチローは

2011年から、打率は0.200台に止まり、5年間不甲斐ない成績で

とてもメジャーリーガーとはいえない状況です。




また、イチローの本塁打を打つ能力は



9362打数 113本 本塁打率83



と本塁打はほとんど期待できない打者です。



本塁打率83ということは、10本打とうと思えば830打数必要ということです。

1試合4打数あるとすれば、イチローは21試合目で1本が出るということです。

これが「イチローの能力」です。 「イチローは先頭打者だ」「とか言い訳で言うファンがいますが、先頭打者であろうとなかろうと、それがイチロー自身の能力なのです。



また、1348得点で、イチローが実際に自分のバットで点を取ったのは113点。

自分でもぎ取った割合は8%



ということは、イチローの得点の92%は自分のバットによるものではなく、後続の打者のバッティングにより、イチローが生還して自分の得点につながったもの




という結果です。




何年か前まで、イチローの得点に関して

「イチローは毎年100得点をクリアしていた」とか言われましたが、イチローの得点には、自分のバッティングによる得点数はほとんど含まれていないことがわかります。





さらに、イチローのランナーを生還させた数(打点)をみると



9362打数+46犠飛=9408打数 738打点



打点獲得率0.078




イチローに打席が回っても

イチローにバットで1点を期待することは愚かなことである結果も出ています。



0.078ということは 10回打席にはいって、10回バットを振っても1点もイチローは取れないということです。



10回で1点も取れない。100回バットを振って、10点未満(7~8点)ということですよ。




実際イチローの得点圏での打点獲得率は打率よりも低い結果も出ています。





おそらく、シングルヒットがあまりにも多いため

ランナーが2塁にいてもランナーは生還できないということが相次いだ結果だと思われますね。





実際、イチローは、2935安打を放っていますが

長打は545本しかありません。




イチローのヒットの82%弱はシングルヒットということです。





誰もがわかることですが





ヒット10本のうち、8本以上はシングルヒットということです。





今までこのブログで強打者たちのシングルヒットと長打の割合を見てきましたが




6:4




の比率が多く見られました。




興味ある方は、記事を探ってください。




イチローの場合、




8:2

9:1



なんですね。





これでは、イチローにあれだけ試行回数(打数)が多く嵩んでも

打点が比例して上昇していない理由は当然といえば当然でしょう。





アホなファンの中には




「イチローは先頭打者だ。ランナーが出ていないんだ。出ないランナーが悪い」




とか、イチローの前(下位打線)の打者の責任にしていますが

実際、イチローは得点圏でもそのときの打率より、打点獲得率のほうが低い結果が出ているんですね。




それも、ランナーのせいではなく

イチローの打力のなさ(能力のなさ)の責任でしょう。

イチローにホームランが打てたり、長打比率の高い打者(能力)であれば、結果は違っていたのは当たり前のことです。それを前のランナーの責任にするファンはアホとしか言いようがない。





極めつけのデータ




メジャー時代のイチローは

シングルヒットばかり(82%)で長打がほとんど期待できなくホームランも期待できなく、バットで点も取れない。




にもかかわらず




三振はしてるんです。





見てみましょうか。




9362打数 995三振 三振率0.106




シングルヒットばかりのコンタクトヒッターであれば

三振率は0.100を切っていてもおかしくないのに、イチローは余裕で三振率が0.100を超えています。




ヒットが出てもシングルヒット。長打もない、点も取れない。でも三振はしている。



これがメジャー時代のイチローです。








あくまでも、打撃能力ですが






メジャー時代のイチローは

完全に3~4流のレベルであると断言して間違いないです。






そんな打者を






「殿堂入り確実」






と吹聴する関係者やファンが蔓延しているんです。






まあ、殿堂入りという存在自体

もう人気投票のような感じになっているのですが





イチローのレベルで殿堂入り確実とかいう人が蔓延する現実を垣間見ると情けなくレベルが落ちたもんだな、メジャー「も」




って思います。




いかに、データ無視でイチローをすごいと吹聴するやからが現れても

データ(数字、イチローが3~4流のレベルであるというデータ)は嘘をつかないのです。




イチローを持ち上げるなら





松井を持ち上げたほうが数段マシでしょう。






松井のほうが、イチローより打撃能力に関しては比べ物にならないほど上です。








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ピート・ローズも過大評価の典型   「イチローよりマシな打者だが、同じような過大評価」(再掲)

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メジャーリーグ史上最多安打保持者の4000安打超の打者 ピートローズ。

オレは晩年の氏しか知りません。


数字を見る限り、「イチローと同じようなタイプ」 だと思います。


1・・・打率は高い(3割を超えている)
2・・・他の打撃は極端に悪い(長打が打てない、本塁打が打てない、打点が低すぎる)



ピートローズとイチローの比較です。(イチローは今季2015年終了までの成績)


●打率
・ピートローズ・・・14053打数 4256安打 打率0.303
・イチロー・・・・・・・9362打数 2935安打 打率0.314

●本塁打
・ピートローズ・・・14053打数 160本 本塁打率88
・イチロー・・・・・・・9362打数 118本 本塁打率83

●打点
・ピートローズ・・・14053打数 1314打点 打点率0.094
・イチロー・・・・・・・9362打数 738打点 打点率0.079

●長打
・ピートローズ・・・14053打数 941長打(2塁打が長打の80%) 長打確率0.067
・イチロー・・・・・・・9362打数 545長打(2塁打が長打の63%) 長打確率0.058

●三振
・ピートローズ・・・14053打数 1143三振 三振率0.081
・イチロー・・・・・・・9362打数 995三振 三振率0.106

●四球
・ピートローズ・・・15861打席 1566四球 四球選択率0.099
・イチロー・・・・・・・10146打席 596四球 四球選択率0.059



ざっとこんなところでしょうか。


打率、本塁打、打点の3冠の能力は非常にソックリです。


両者とも共通しているのは

・打率は良い
・本塁打が打てない
・点が取れない

ココは間違いないでしょう。
打率一辺倒の打者にみられる性質ですね。

意外や意外、イチローのほうが本塁打は打てていますね。
とはいえ、88と83は、もうここまでくれば低レベルのどんぐりの背比べですが。

ピートローズの本塁打率は88なんですが
イチローは83とピートローズより5打数早く1本でる力がある ということになります。

しかし、打点率はピートローズのほうが上ですね。
ここは、長打が打てるか打てないかでひっくり返ったことだと思います。


両者に共通しているのは
長打のほとんどが2塁打で占められている



ということ。

上にも書いていますが
ピートローズは、2塁打が長打の80%を占めています。

反対にイチローの場合、長打の62%は2塁打です。

二人とも、長打=2塁打 ということで共通していますね。


彼らの長打の生命線は
2塁打である ということは間違いなく言えるでしょう。

というか、いつも思うんですが・・・


メジャーリーグって2塁打がやたらでますよね。
エンタイトルツーベースなんてやたらみかけます。



三振はかなりの打数を要しながら、ピートローズは
ほとんど三振をしていません。


反対に、イチローは三振が少ない と言われながら、0.100を超えています。


長打が打てないクセに三振率が0.100を超えるって
些か荒いです。


オレ自身の見解から
イチローは、本塁打が打てない(長打も打てない)のに、三振率が0.100を超えたらイカンだろう。



ということです。

巷で
「イチローは三振をしない」 と言われますが

データ上、それは言えない ということです。

データで見ると
巷の擁護論は、結構先入観・思い込みで言っていることが浮き彫りになってきますね。


四球選択率は、ピートローズは0.099ありますが
イチローの場合、それより約1/2も更に低く、ほとんど四球を選べていないことが分かります。



ピートローズはほぼ10打席あれば、1回は四球を選べていることになりますが
イチローの場合、四球選択率約6分。

ということは

100打席あったら、6回あるかないかの選択率になります。


イチローが打率の割に出塁率が異様に低いのは
こういうところで証明できる格好になります。



話をピートローズに戻すと、あくまでも、上のデータを見る限り
ピートローズって、4000安打のことばかり取り上げられますが


やはりそこしか取り上げるに良い部分が無い 


という感じに思えなくも無いですね。


そこはイチローと全く同じです。
イチローが決まって安打数のことばかり言われ、触れられるのは、そこしか注目する点(持ち上げる点)がないからですね。内容(安打の中身)など、触れないのも中身が無いのがわかっているからでしょう。
実際、イチローの安打の中身はデータを見ると、本当に薄っぺらいです。


ただし、ピートローズがイチローと全く正反対なのは


1・・・三振しない
2・・・四球が選べる



と言うところでしょうか。




何度も書くように
オレは野球選手では無いんです。

けれども、昔から、打者に関しては研究してきたし、誰よりも観察してきた。


もしオレが監督になったら
この両者がいた場合、どちらを先頭打者に抜擢するか。




完全にピートローズですね。




データを見る限り、絶対に、イチローを先頭打者には持ってきません。




2番でクリンアップにつなげる
楔のような打撃を徹底させるか7番、8番あたりで、適当にやらせますね。

もしくは、守備固め。代打。



丁度、去年一昨年のヤンキースがイチローを扱っていのと同じ扱いをすると思います。





マリナーズが負け続けていたのは




やはり、こういうイチローのようなシングルヒットばかりで四球も選ばない(選べない)バッターを先頭打者で使い続けてしまっていたのも原因として一理あると思いますよ。




そうは言っても

ピートローズもかなり過大評価の打者だと思いますね。


データ上、ただ、打数が14000もあったので
4000安打しただけ っていう感じがしなくも無いです。









良い打者、優秀な打者とは打率、本塁打、打点の3部門を偏り無く残せる打者   「客観的事実」

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世間一般的に

「良い打者」
「優秀な打者」


とは客観的(誰もがそうだねと判断できる)に
どういう打者を言うのですかね?


人それぞれ


「打率が高ければ良い打者」
「ホームランが打てればよい打者」
「チャンスに強ければよい打者」


と主観的に、個々の判断基準があるとは思います。


まあそれは当たり前で、各々そういう自分の主観を持って
選手判断をしているはずなんですね。


しかし、誰もが「それは間違いなく優秀な打者だ」と判別できる基準(客観的事実)として


3冠(打率、本塁打、打点の主要3部門)を満遍なく、偏り無く残せる打者というのは、誰もが「凄い打者」「優秀な打者」と認めるところでは無いでしょうかね。



根本的に打率が高い打者が世間では何かと認められる風潮があります。
これはかなり昔からですね。しかし、そういう打者には以下の特徴が見られます。


打率が高い。しかし長打が打てず、ホームランも少なく、打点も低い(例 イチロー、篠塚、新井、若松、榎本)


打率に特化していて、かなりの高打率を毎年残していきますが
あまりにもそこに偏重しすぎているので、長打が無く、ホームランも打てず、打点も残せません。


打点が残せないと言うことは、長打も無く肝心なところでもシングルヒットになりランナーがホームに生還できない状況が多いのでしょう。



いつかも書いたと思いますが
オレは、高打率であることを「アカン」と否定してません。
寧ろ高打率は非常に良いことだと思ってます。



でも、高打率であるには、内容次第だと言うことを指摘したはずです。



これですね。
http://ameblo.jp/miumalovely/entry-11276257645.html



高打率であるには、内容が伴っていないと意味が無いということなんです。



よく、打率に着眼点を置きまくる人が居ますが
内容をキチンと見ないとアカンということですね。



例えば、安打が2500あるとしたら、その安打の中にどれだけ長打があり
どれだけホームランがあり、どれだけランナーを生還させるヒットがあったか。


そういう中身をキチンと冷静に判断していく眼力が必要だと言う事です。



打率一辺倒で、中身も薄っぺらい打者を
さも3冠を満遍なく残す打者より上のような扱いにし、崇める行為は
やはり軽挙妄動であって、馬鹿馬鹿しい行動だと思いますね。



例えば、シングルヒット、打率一辺倒のイチローを
王や張本や落合や山本や大杉のような偉大な強打者達より上の能力を持った打者の扱いをする風潮は、あまりにもアホのする行動だと言う事です。


打撃能力(打者)として、イチローより上の打者は過去にも腐るほどいます。
これも事実なんです。


http://ameblo.jp/miumalovely/entry-12103877480.html


日本時代限定のイチローですら、3冠を残すレベルとしては180程度です。
そういう打者を300にも400にも大きくして巷は崇めてるってことです。


冷静に判断して、本当に滑稽です。




メジャーリーグのレベルの低さに辟易    「イチローのようなウンコ打者に期待する行為」

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ヤフーのニュウス記事を見ていたら

「2016年のメジャーリーグは、イチローとマエケンに期待」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151230-00000029-jij-spo


と言う内容のモノがありました。



つうかね




マエケンはまだ未知なものでともかくとして
ゴキブリイチローのような打率0.229 1本 21打点のウンコ打者に期待するって言う、メジャーリーグのレベルって一体何?????



打率0.229 1本 21打点って
常識で考えて、スタメンはまず無理だし、使われない。確実に、マイナー契約、解雇レベル。



でも 「期待」 って言ってるんだよね??




この時点で、メジャーリーグ自体が0.229 1本 21打点のウンコ打者に期待してしまうような低すぎるレベルってことは100%言えることだろ? 違うか?



高けりゃ、0.229 1本 21打点の打者なんて
端から相手にもしないし、契約もしない。




オレの言い分は違わないけどね。





ここまで正論を書いて




「いや、メジャーのレベルは高い」というアホがいるならそのブサイクなツラと、そのブサイクなツラを選んだ嫁(夫)の顔を拝んでみたいもんだね。









教え子の女の子が、オレの下の竿を舐めているところを自撮り      「えげつない」

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コメントでも書いたように
大晦日23時30辺り~年明けは、付き合っている彼女(元教え子)とホテルでセ●クス。

結構長くホテルに居ました。

行為が終わって、「ふへー」となっているところに携帯に着信。



元教え子の女の子が
オレの下の竿を舐めているところを自撮り


オレの携帯へ送ってきたんです(汗)




オレのチ●コとそこを取り巻く毛は丸見えですが
元教え子の女の子の目元部分は隠れているので



掲載しようと思えば出来るんですけど(笑)



ただ、僻み全開のアホたちが
嫉妬丸出しで通報してくる可能性があるのでね。




「これで、また思い出して抜いて」



だってさ。



自撮りして俺の携帯へ送信したのは
それが目的だったそうだ。





日本プロ野球 打率0.300 30本塁打 100打点達成回数     「日本人打者」

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日本プロ野球 80年の歴史で
1流の打者と呼ばれる基準は

「打率0.300 30本塁打」 と世間一般で言われてきましたが
そこに100打点 という高いハードルを加えて

打率0.300 30本塁打 100打点

をクリアした回数が多い打者は誰なんでしょうか??

回数ランキングを調べてみました。
(同数の場合は、年数が古い順。)


1位 王貞治 12回
2位 山本浩二 5回
2位 松中信彦 5回
4位 小笠原道大 4回
5位 野村克也 3回
5位 長嶋茂雄 3回
5位 大杉勝男 3回
5位 長池徳ニ 3回
5位 門田博光 3回
5位 落合博満 3回
5位 松井秀喜 3回




やはり、王はバケモノでした。



7年連続 3割 30本 100打点を樹立し
22年の現役で 12回もの 3割 30本 100打点以上をクリアしています。


ただただ、唖然とするばかりです。


2位に

ミスター赤ヘル・山本浩二と3冠王・松中と続きます。

4位は

4回のフルスウィング・小笠原。

5位は3回と屈指の強打者達が居並んでいます。

史上最強のキャッチャー・野村克也
ミスタージャイアンツ・長嶋茂雄
月に向かって打った大砲・大杉勝男
ミスターブレーブス・長池徳ニ
不惑の大砲・門田博光
三冠3度の天才・落合博満
ゴジラ・松井秀喜




・・・ このランク(回数)をみて思ったことが一つ。



どんな屈指の強打者でも


3割 30本 100打点以上をクリアすることは
どんなに頑張っても20年弱(以上)の現役でも数回が限界なのだということ。





やたらイチローが滅茶苦茶凄い打者のように吹聴されている現代ですが



そんなイチローでも、レベルの低いとされる日本プロ野球の世界でさえ、3割30本100打点はおろか
3割30本も1度も達成できていないことを考えると、数回だけの達成でも超人レベルの打者なのかもしれません。



そこを更に追求していくと



王貞治の12回という数字は
アンタッチャブルレコードでしょう。





打率0.229 1本塁打 21打点のウンコ打者のイチローがスタメン確実かのような記事  「呆れ」

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以下のリンク先ヤフー記事一覧

http://news.yahoo.co.jp/related_newslist/ichiro/

これ見て愕然としました。

なぜ?


3000安打達成確実のような記事が延々と羅列されてるからです。




達成確実だろ?


と思ってる、アホたちは常識的に冷静に判断してください。



打率0.229 1本 21打点のウンコ打者がどうしてレギュラー(スタメン)で出られるんですかね?



普通、本当に普通に考えたら



こんなウンコ打者が仮に3000安打達成できる(確実)としたら関係者(監督、コーチ)の個人的温情(贔屓)が関係しているとしか思えません。



何度も言っているように



打率0.229 1本 21打点でスタメンならメジャーのレベルって本当に大したことが無い。(まあ、0.229 1本 21打点のレベルでメジャー契約する時点でレベルは低いけどね)





日本プロ野球 右打者 打率ベスト10入り回数記録      「長嶋茂雄が右打者最多の13回」

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日本プロ野球80年の歴史

その80年の歴史で数多くの強打者達が生まれてきました。


左打者と右打者。


記録の神様 宇佐美氏がプロ野球全記録の書籍内で


「左打者は右打者より、1塁に数歩近いので、打率換算2~3分有利」


と指摘しています。



逆説では


「右打者は打率において、左打者より2~3分不利」


ということです。


極端な話、こういう解釈で間違ってないでしょうね。



左打者の打率0.300は右打者に例えると打率0.270~0.280に相応。
右打者の打率0.270~0.280は、左打者で例えると打率0.300に相応。





ここで、日本プロ野球80年の歴史で


シーズン打率ベスト10入りをした回数が多い右打者


をランキングして見ました。


(同数の場合、実働が短くて回数が多い打者・・・ベスト10入りする確率が高い)
(年数も回数も同じ・・・現役開始が早いほうが先)



1位 長嶋茂雄(17年) 13回
2位 落合博満(20年) 11回
3位 山内和弘(19年)  9回
3位 大杉勝男(19年)  9回
3位 野村克也(26年)  9回
6位 *中西太(18年)  6回
6位 山本浩二(18年)  6回
6位 土井正博(20年)  6回
9位 秋山幸二(20年)  5回





1位は、落合かと思っていたのですが長嶋の13回が右打者最多。

驚くべきことに

17年の現役で13回のベスト10入りです。


2位に

3冠3度の天才・落合の11回。

3位の9回は3人。

打撃の職人・山内和弘
「月に向かって打って」の大砲・大杉勝男
史上最強のキャッチャー・野村克也





申し訳無いですが



大杉の9回は意外でした。(7回くらいかなと思っていた)



あまりにも、「大砲・大杉」という印象が強く、打率ベスト10入りの印象はないのですが
右打者では歴代3位の回数なんですね。


やはり、大杉は打率も残せ、ホームランを打ちつつ、打点も多く稼げる凄い右打者だったのは間違いないところでしょう。


山本浩二は
大器晩成のせいもあり、6回で終わってます。



秋山は何気に5回もベスト10入りしてます。





因みに




衣笠は3回
清原は2回




でした。




衣笠と清原は、正直1回くらいかな と思ってましたが(笑)



外務省が職員にTOEFL100点以上    「こういうペーパーテストに拘泥するから使えない」

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外務省が入省(予定)する職員に対し

TOEFL 100点以上

を課すそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160103-00050111-yom-pol


というかね・・・


日本人って、こういうの好きだね~。



ペーパーテスト(リーディング、スピーキングがあるとしても)に拘泥しすぎ。
基盤はペーパーに置かれているからね。



オレは留学経験もあるし言語のプロ(それで飯を食ってる)だから
手厳しく言わせて貰うけど



日本人が何年も言語(外国語)に関して勉強しておきながら全く使えない、いざというときに役に立てないのは、そもそも言語を学ぶ目的が、実際に言語を活かす目的ではなく、ペーパーテストで良い点(目標としている点)を取るための「方便」となってしまっているからだよ。


言ってる事分かる??



本当にその言語を活かしてそれで活躍しようとしている人は
そもそも、そういう試験のために言語は学んでいない。より多くの場数(修羅場)に自ら置き、徹底して、自らを虐める。

言語を上達させるには
実戦(実際にその言語を活かす)しかない。それしかない。



恐らくですけどね


TOEIC800点とっている人で、オレと実際に英語で議論できるかと言えば殆ど無理なんじゃないかな。


試しに、やってみましょうか??

簡単に(本当に簡単)


There are those who point below.
''The older you grow, the more difficult it becomes to make along in foreign languages.So pray study them as hard as you can while you are young. ''
I d-m the assignment is wrong.'Cos,human beings are the creatures that grow up by studying, soaking up quite a few things.Tell me your logic.



上記のオレの英文に対して、即座に英語で自分の意見を理論的に返せますか??
即座に返してくださいよ。理論的に ですよ。

何とかどもりながら?時間を掛けながら返すことが出来た人がいるとする。

でも実戦は、上記英文が見えるわけじゃないんだよ。
上記英語を実際に、オレがあなたに会話でぶつけたとします。

コンマ0.何秒で即座に返せるとでも思いますか??
オレはハッキリいって、試験に捉われている日本人には無理だと思ってます。


日本人は理解に乏しいんだが


「試験」の言語と、「実戦」の言語は全く違う。


まず、ここをキチンと理解すべきだ。


日本人のほとんどは
その言語を学ぼうとする目的が


「職場が試験で●●点を基準で指定したから」
「職場が英検●級を最低基準としてきたから」
「履歴書に書けるから」
「試験で課されるから(入試とか)」


こういう状況におかれたため「仕方なく」取り組んでいるだけ。
まあ、ほとんど、98%くらいがそうだろうね。



日本人が永年、言語に取り組んでいながら、全くその言語を使えないのは



取り組んでいる内容が、不十分だからだよ。



断言しておきますが



入省する人は、100点取る目的で勉強して
実際に活かすための「言語そのものを学ぶ」人はいないでしょうね。



日本は下らん歴史を繰り返すか。


ま、小さな島国基準でしか判別できない村民レベルだからその殻に閉じこもるのも一興か。






榎本喜八は過大評価で間違いない   「崇めるアホたちはオウム真理教信者と同じレベル」

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以前にも書いた記事。

「榎本喜八は過大評価である」
http://ameblo.jp/miumalovely/entry-12040215916.html



間違いない事ですけどね。



そもそも、榎本喜八と言うのは
打撃数値を客観的に見ても大したことがありません。



特に


1・打率
2・本塁打能力
3・打点能力



この3冠能力を総合的に見ても
榎本喜八は、上記リンク先記事のように、本当に大したことがありません。



榎本と言えば、やたら安打数(最年少での2000安打)や奇行のことばかりが取り上げられますが



1・・・打率3割は左打者でありながら6回しかない(事実)
2・・・打率3割20本塁打は2回しかない(打率と本塁打の両立がまず無理)
3・・・本塁打率が32であり、日本時代のイチロー(31)以上に期待できない(事実)
4・・・3番を張った回数が1200試合以上ありながら、打点が期待できない(事実)
5・・・ハイレベルな成績を続けることも出来ていない(榎本の打撃成績参照)
6・・・全体的に打撃成績はごく平凡である(打撃成績参照)



こう書くと、以下のように言うバカが現れます。


「その当時の『環境』では良かったんだ。その当時、どれだけ榎本くらいの成績を残せたんだ!」



環境と言うのは、その時代の集大成です。
なので、環境と言うものを持ち出すと収拾がつかない。


だから、残す数字がその選手の結果となる。


以前にも何度も書いたように
今は投手は完投する時代ではない。でもやろうと思えば出来る とかいっても


実際完投も出来ていないのが現代の環境なのだから
出来ない(出来てもいない)のを「出来る」と吹聴して取り上げても無意味だということ。


逆説では


今の時代の投手が昔に行けば何勝出来る、今の打者が昔に行けば打率何割残せる
昔の打者が今に来れば何本打てるとかの話も全く意味を成さない ということです。


当たり前なんですよ。



その時代の環境の集大成が
今(昔)にタイムスリップするわけないんですから。



巷(ネット)でよく、「今の投手が昔に来れば」「昔の投手が現代に来れば」とか話題に出している人が居ますが


その手のレベルの話は幼稚園児のおままごと以下のレベルです。



まあ、早い話



「幼稚園児のおままごとにも満たない仕事まがいをする暇があるなら、お前ら、生業探せ」



ってことです。



榎本は、あの程度だった ってことです。



いくら、最年少で2000安打してようが、奇行で神に崇められようが
実際、打撃数値は大したことが無いのが事実なんです。




だからオレは何度も



客観的数値を見れば、その崇める行為は行きすぎだ。


と指摘したんです。



榎本の打撃数値


打率0.298 本塁打率32 打点獲得率0.125


これで


「コイツは、神レベルだ!」
って思う奴の頭がウンコレベルです。




追い討ち掛けましょうか。



打率0.298は左打者でその程度です。



右打者で、打率0.287であった大杉勝男氏と打率0.010しか違いません。






打率0.010(1分)って、何打数何安打の違いか分かりますか??




打率0.010(1分)は
100打数1安打の違いしかありません。





1試合4打数あるとすれば、100打数1安打の差ってのは




25試合に1安打の違いしかないって事です。






本塁打率32というのは、32打数に1本のペースですね。



10本打とうと思えば320打数要ります。



1試合4打数あるとすれば、320打数(10本打つ)には
80試合ジャストですね。



80試合で10本。しかも左打者で打率0.298の打者。



おまけに打点獲得率は0.125




1200試合以上3番を張っておきながら
その程度でしかない。





日本時代のイチローですら0.129ありました。




強打者と言われるクリンアップを張った打者の打点獲得率は
過去に書いたことがありました。



大体0.150~位の値でしたね。




強打者とはそこまで言えない、有藤(元ロッテ)でも0.130あったことを考えると
1200試合以上も3番を張りながら、打点がついていない榎本は



1・・・余程ランナーを還す力がなかった(打ててもシングルヒット)
2・・・チャンスに弱かった


と言う解釈でも問題ないと思いますけどね。




そういう榎本のような打者を神のように崇め奉り
妄信するアホたちは




それこそ、麻原を崇め倒すオウム真理教信者と同じ臭いがしますけどね。














ベッキーはこんなブサイクが好みなのか(笑)     「ゲスの極みならぬ、ブサイクの極み」

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ゲスの極みのボーカル?の人、ブサイクやな。


  • 「ゲス乙女」川谷謝罪「既婚の身でありながら」昨夏結婚を報告








なんか、ホモっぽい顔してるし
これで27とかありえん。

40超えてる顔してる(完全に老け顔)







ゲスの極みじゃなくて
これじゃ、ブサイクの極みだろ。




真のイケメン、美人はモテない(異性から話掛けられない)      これには理由がある

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コメントでも書いた事ですが

「真のイケメン、美人はモテない(異性から話掛けられない)」

というもの。


ネットでもそういう手の事実(話)を出している人が数多居ます。


そして、「イケメンや美人はモテない(話掛けられない)」という推測は、実は事実であると断言します。


で、この記事を見ている諸君が
異性から気軽に話しかけられている という状況に少しでも当たっていれば
残念ながら


「あなたはイケメン、美人では無い(イケメン、美人と全く思われてない)」


と言う判断で間違いないということとして捉えてください。

データは無いですが
理論的に?理由を綴っていきます。



芸能界でも、よく浮名を流す人が意外?とブサメンだったりブスだったりします。
そして、一般社会でも、異性とすぐ仲良くなれたり、気軽に話しかけられる人はブサメンだったり、ブスだったりします。 




中には、そうじゃない場合も勿論あると思いますが
確率的(可能性、人数)として、圧倒的に



ブサメン、ブスが気軽に異性から話掛けられたりモテたりする。




これはね、人の心理なんだよね。




イケメン、美人は手が届かない存在。高嶺の花と言う奴だ。自分には(恐れ多くて)接近が出来ない。手を出そうものならそこから転げ落ちる可能性すら高い。


美しい薔薇には棘がある



ということと同じだ。




イケメン、美人はそれなりの確固たる自信、プライドを持っているので
雰囲気からも「オレ(私)はイケメン(美人)だから、気軽に寄るな」という仕草を出しているところが、どこかしらあるのかもしれません。人は感情で生きていますから、自ずとそういう感情は出ていると思います。



また、人は視覚に頼って生きているので
カッコイイ(美しい)と思えば、近寄りたいが、手を出そうものなら
「刺される」気持ちがどこかしら芽生え、容易に接近できない状況に追い込まれているのです。



実際、オレも、美人には気軽に接近できません。
話しかけようとしても、かなり躊躇します。




どうして躊躇するのか?



当たり前です。気軽にいって「なに!?」という表情態度をされる可能性がある。そういう態度、返答をされたらどうしよう=棘に刺さる という気持ちがあるからです。



高嶺の花に手を出せば、自分が転げ落ちてしまう。
美しい薔薇に手を出そうものなら、刺されてしまう。


だから


人は、「まあ、この人なら見た感じ大したこと無いし当たり障りが無いかな」と見て判断して、声を掛けたりする。まあ、ナンパと同じです。 



こういうことです。



身近にある当たり障りの無い(摘みやすい)花には簡単に手が届く。汚い薔薇には棘も無く、そんな棘も朽ちてしまっている。だから、ブサメンやブスがイケメンや美人よりモテるんですね。

簡単に届くから、そこで人は妥協するんです。
「まあ、これでイイや」 ってね。


話が面白かったり、自分と趣味が合えば尚更でしょう。









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真のイケメン、美人はモテない(異性から話掛けられない)     「話掛けるなオーラって何!?」

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昨日の記事の続きです。

「真のイケメン、美人はモテない(異性から話掛けられない)」

という話。




読者(訪問者)の諸君


・イケメン 話掛け難い
・美人 話掛け難い



で検索してみてください。



やはり、イケメンや美人は話掛け難いと思い
畏怖の念を抱いている人がこの世には蔓延しているみたいだ。



前回の記事のように




勿論、オレも美人には話掛け難い。話しかけようとしても躊躇してしまうし「話しかけろ」と言われたら、簡単には行けない。
逆に、言葉は悪いが、ブス(失礼)には気軽に行けるし、気軽に「よお!」と挨拶も可能。




で、この理由はオレの美人への印象(思い込み)なのかもしれないが



・美人は「ツン」としていそうであって、おまけに競争率が高い(ライバルが多い)。

・もう彼氏がいて、話しかけても相手にされない。





もうお分かりだろうが、この2者の後ろには、すべて


「だろう」


が付属します。所謂推測・推量ですね。



推測で判断し、「もうそうなんだろうな」と思い込んでしまう。



先入観を抱いて、最初から決めてかかっているんですね。



これはオレだけではなく、殆どそうでしょうね。



だから 「検索してみてごらん」 と書いたんです。



人は100%視覚に頼って生きており、目で見て外観を捉えます。その外観で捉えたものを、印象(思い込み)で捉え、「こうなんだ」と決めてかかる。



オレだけでなく、皆、そういう状態に陥っているんですね。




人はそういう単純な生き物だと言う事です。




勿論、イケメンや美人は皆
狙っているライバルが多い、もう恋人がいると言うわけでは無いでしょう。




しかし、外観から人は判断するから、その目で取り入れた情報を元にそれだけで、「ライバルが多そう」「もう恋人が居そう」と先入観で捉えて決めてかかるわけです。



そうして、そう判断されてしまったイケメンや美人は



「近寄るなオーラが出ている」



と表現されてしまいます。




ネットでも、イケメンや美人をそう表現している人が数多居ます。




オレ、非常に訝るんですが




「近寄るなオーラって何やねん!?」




ということなんです。



オレもかなり周りから言われます。



「イチローチ、スゲー近づくなオーラでてるよ。余程の人じゃないとお前に質問にいかないんじゃないの?」



ってね。



「オレ(私)、あんたらみたいなブサメン(ブス)ちゃうねんから、気軽に近寄らないで」



と、直に諸君に伝えたなら(口頭で伝えたなら)「あいつなんだよ、高飛車な」と言われて近寄られないことも、まあ分かる話ですが、イケメンや美人たちはそう口頭で伝えているわけもなく、陰でネチネチ言われるようなこともおかしいことなのです。




まあ、皆わかっていることでしょうが、皮肉で書かせてもらうと



「ただ単純に、雰囲気のことをオーラで言い換えているだけ」



なんですよね(笑)。



オーラを感じ取れる人がそんなにこの世にいるのか? 



オーラは霊的な表現であり


学術的には「人や物体を取り巻く光り輝く層」


なんです。


だからオーラが出ているとバカみたいに表現する人は


「その層が目に見えて捉えられている」


ということですよね。


ということは


その層が何層であるか、何色であるかも具体的に表現(具現化)出来ないと「オーラが出ている」とは言えないことになります。そして目に見えて分からないといけない(具現化できている)ので、誰でもその答えは(層が何層か、色は何色かも)一致しないといけないことになります。


書いていること、わかりますね?



まあ、野暮なことを書きますが



「そんなことを具現化できる人はいない」=オーラなんて見えるわけない=ただ単に雰囲気のことをオーラで短絡的に置き換えているだけ



ということで答えは終結します。




我々は、イケメン、美人を目で見て



「ああ、もう彼氏(彼女)いるだろ。ここまで美人(イケメン)だったら。じゃあ、もう話しても仕方ないな。」



そういう感覚(思い込み)、雰囲気に捉われて



「近づくなオーラがある(出ている)」
と勝手にオーラで置き換えて解釈している(思い込んでいる)だけなんです。





東尾修 「2015年は打高投低だった」             「おい、それは違うやろ」

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東尾修氏が以下リンク先の記事のように発言してます。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160110-00000001-sasahi-base


まあ恐らく氏は、状況を鑑みておらず、あくまでも感覚的に
「打高投低」と判断しているだけなんだろうと思うが、現実は

打低投低(どちらもレベルが低い)

で間違いないであろう。


http://www.baseball-lab.jp/league/player_ranking/batter/central-league/2015/


上記リンク先。



セパの打者群をみると、目立った活躍は数名しか居ません。
おまけに、以前記事にも書いたように


3割30本(高い打率を維持し、ホームランを打てる打者)に至っては、両リーグで山田、柳田の二人しかいません。
全体的に打者層はかなり薄いです。(レベルそのものが低い)
あとは、両極端(打率は高いが全くホームランが期待できず、打点が低い。打率は低いがホームランが打て、打点が稼げる)の打者が見られる典型的な「どっちかの能力があるパターン」の打者層ばかりですね。

東尾氏の「打高」という指摘はあまりにも無茶があります。





投手について。


防御率1点台は3人居ると言っても、それはセだけ。
投手に関して、15勝以上は両リーグで3人だけ。
おまけに、その15勝が最多勝と言う不甲斐なさ。



完投に関しても最多はセで7、パで5という目を覆うほどの少なさで先発はほとんど投げきっても居ない。




こういう状況で



投高



と声高らかにいう東尾氏の思考を疑う。






こんなこというから




あんたは、娘をオールタイムノーソックスの不倫男に奪われるんじゃないの??







日米通算記録(数字)は無味乾燥   「外国人の米日数字を日本の公式記録に組み込んでも良いのか」

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日米通算という合算数字は
日本人が日本人選手を大きく見せるときに取り上げるときに用いられる数字です。



早い話



海外で活躍する(した)日本人選手にしか使わない




といったほうがよいでしょうね。





現に、メジャーリーグから日本プロ野球にきて活躍し
日米通算2000安打以上を放っている外国人選手は
オレの知る限り、以下。



マティ・アルー(太平洋)
レジー・スミス(読売)
ビル・マドロック(ロッテ)
ウォーレン・クロマティ(読売)
フリオ・フランコ(ロッテ)
アレックス・ラミレス(横浜)
アルフォンツォ・ソリアーノ(広島)



しかし、彼らは、勿論騒がれてませんし


勿論



日米の違う土俵(国)の数字が合算され
どちらかの国の公式記録で掲載されていることはありません。



それは当たり前で






そういうことをしたら、その国で数字を残す(記録を残す)意義が根底から覆され、その国の記録を司る機関(例・日本プロ野球では「日本野球機構」)の「存在意義」も否定され、秩序も乱れるからです。





しかし、面白いことに(悪い意味で面白いことに)



「海外で活躍している日本人選手にだけ」は
「日○通算」という造語を使い、どちらかの国(もしくは両国)であたかも成し遂げたような扱いにし
その国の公式記録にブチ込もうとしてきます。





ホント




こういう日本人の行動って、おかしくないですか!? 素直に記録として認めるどころでなく「おかしい」という感覚しか生じません。正常な感覚の人であれば、オレのような感覚でしょうよ。





「えー、日米通算数字(記録)、おかしくないやろ!? 認めて何がおかしいの!?」




そういう人に、上記に出した助っ人7人の日米通算安打を算出し

日本野球機構公式記録
http://npb.jp/bis/history/ltb_h.html


を元に、次のようにオレが数字を作成し、ランキングを作ります。


1位 張本 勲 3085安打
2位 野村克也 2901安打
3位 フリオ・フランコ 2872安打

22位 秋山幸二 2157安打
23位 レジー・スミス 2154安打
24位 宮本慎也 2133安打
25位 ビル・マドロック 2123安打
26位 清原和博 2122安打
27位 小笠原道大 2120安打

29位 谷繁元信 2108安打 
30位 ラミレス 2103安打
31位 ソリアーノ 2097安打
31位 古田敦也 2097安打

35位 有藤道世 2057安打
37位 クロマティ 2055安打
37位 加藤秀司 2055安打

40位 新井宏昌 2038安打
41位 マティ・アルー 2035安打
42位 松井稼頭央 2034安打




 

正常な思考の人なら




「はぁ!? ガイジンの奴ら、日本でそんなに打ってねーだろ! 日本の公式記録に組み込むんじゃねーよ!」





はい




そのとおりです。打ってません。






でもさ





日米通算数字(記録)をどっちかの国(もしくは両国)の公式記録に強引に組み込もうとしている(組み込んでいる)輩は、それと同じことをしてるんだよ。自分達の「日本人選手の日米を合わせた数字」を短絡的に認める行動は棚に上げて黙認しているくせに、外国人選手の合算数字を「おかしいだろ!」というのは都合が良すぎと言うか、「アホの極み」だろ。




日本人だけ日米通算を認めて、助っ人外国人の合算数字は無視。
そして日米だけは認めて、日韓、日中、日台などの合算は認めないという矛盾も非常に滑稽でもある。







「レベルがメジャーのほうが高いから」




という極限のアホがいるが




そこにはレベル云々と言う下らん話は問うていない。






違う国の数字をあわせて、恰も公式記録のように扱うこと自体が無味乾燥だと言う話なんだよ。
そこにはレベルの話は無関係だ。






野茂英雄はあまりにも過大評価       「奪三振能力以外大したことは無い。安定感もない」

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3年前に書いたものを、コピーして、再度(付け足しも入れて)書きます。


史上2番の日本人メジャー選手として活躍した
野茂英雄投手。

彼は、伝家の宝刀 フォークボールで奪三振の山を築き
メジャー12年間で1918もの奪三振を記録しました。

投球回数1976なので、ほとんど1イニングに1回あるかないかの三振を奪ったことになります。


また、12年で123勝も記録し
メジャーでは2度の無安打無得点試合を記録しました。


野茂英雄を語る上で、殆どの人は

「メジャーのパイオニア」
「無安打無得点試合2回」←(ノーノーとアホみたいに略すバカもいる)

の2つを取り上げてきます


しかし


野茂投手の最大の欠点は安定感の無さ。
そして制球力の無さ。

要するに
「防御率の高さ(悪さ)」と「与四球率の異常さ」です。
これは、日本時代とメジャー時代両方とも言える事です。

野茂の成績のサイトです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E8%8C%82%E8%8B%B1%E9%9B%84

日本5年の防御率は3.15と「普通」(本当に普通)ですが、異様な与四球率を弾き出しています。1~2イニングに必ず1個は四球を与えているペースです。

日本時代の野茂は「三振かホームランか」ならぬ
「奪三振か与四球か」の投手であることがわかります。

メジャー12年の防御率は4.24です。日本時代より更に安定性が欠け、与四球率も日本時代と然程変わらない状況です。


これは素直に、野茂の「無四球試合が4試合しかない」現実を見れば明確です。これは単純に「制球力の無さ」を証明するものになります。


野茂の安定感が無い(防御率が異様に悪い)カラクリは

「異様な与四球率でランナーを溜めてしまい自滅したため」

と考えていくほうが自然ですね。

だって、野茂の日本5年 メジャー12年のキャリアで
無四球試合は4試合しかないんですよ? あまりにもこれは異常でしょう。制球力が無さ過ぎと言う判断を下しても間違い無いです。





メジャー時代に於いて、野茂投手が防御率2点台だったのが
メジャーデビューの95年の1回だけで、その後

3点台(ほぼ前半)・・・3回
4点台(ほぼ後半)・・・8回


と安定感に欠けています。



防御率4.24ということは、野茂が登板したら
必ず、4点以上は取られてしまう ということです。






チームが勝つには
その4点をひっくり返す、5点以上をもぎ取らなければいけないのです。


貧打線のチームなら
かなりシンドイことでしょう。5点をとってひっくり返すには。



野茂は12年間で、123勝を記録しています。

シーズン平均、10勝となります。



野茂が平均10勝できたのは
ほとんどを当時の強打線チームで在籍していたからでしょう。
(ドジャースやレッドソックス。12年中 8年)




貧打線のツインズとタイガースに在籍していたときは
実際に、強打線チームにいたころの防御率と変わらない防御率なのに
負け越しています。防御率も5点台弱です。(4.92と4.74)


ただ、運がよかったのは
今でも貧打線と揶揄されるブリュワーズでの12勝でしょう。

しかし、防御率は4.54でした。


価値があるのではなく4.54の防御率でも12勝できたということ。野茂が凄かったのではなく、味方が点を取ってくれて運よく勝ちが転がり込んだと考えるのが自然でしょう。




そこを考えると
野茂のメジャー12年の防御率4.24というのは


野茂が凄かったから123勝も出来たのではなく
防御率4.24であっても、味方がそれをひっくり返すような強打線チームに在籍していたから と言うことになるでしょう。





防御率が4.24でもシーズン10勝が可能 というのがメジャーのレベル・・・・

とそこまで言いたくはないですが
正直、その防御率でも10勝が出来てしまうのですから、メジャーのレベルを疑ってしまいがちにはなります。


防御率がその投手の能力になりますからね。





ただ、この評価はメジャーでの野茂投手の評価であって
近鉄時代の野茂投手の評価ではありませんので、悪しからず。




近鉄時代の野茂の評価は


1・・・安定感はメジャー時代と同じように無かった
2・・・三振を奪う能力は、日本プロ野球歴代トップレベル

3・・・2ではあるが、与四球率は異様で、制球力がないと判断されても問題ない


三振を奪う能力は秀でていたが
投手としてのレベルそのものとしては

「大したことはない(なかった)」



がオレの答えです。



正直



野茂の投手成績を見て


「あ 凄い投手だな」
と、オレは思いません。



そもそも、単純に


防御率も悪すぎるし、制球力も無い投手を凄いという人の神経(頭の程度)を疑います。




間違いないと思いますけど




野茂を凄いという人は
投手成績(しかも中身)をみて判断しているのではなく

・メジャーのパイオニアという反事実(事実は、村上雅則)。
・12年メジャーに居た事実。
・無安打無得点2回という事実。

この1点の反事実と2つの事実だけに捉われて(この3点が一人歩きし)「凄い」と錯覚しているだけだという事です。





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